アチャールって何ぞや?使われる材料やレシピを調べてみた!

最近アチャールという単語で当サイトにお越し下さる方が増えてきたので、何ぞや?とアチャールについて調べてみたら、なんとインドやパキスタン、南アジア圏で作られている漬物でした。

 

さっそく調べてみたので、見て頂けると幸いです。

アチャールとは

日本だとあんまり馴染みのない「アチャール」ですが、インド・パキスタン・ネパール・ミャンマー・アフリカや南アジア圏で作られる漬物で、アツァールとも呼ばれているそうです。

 

発祥はインドって言われてますが、発祥の年代や場所なんかは定かじゃないみたいです。

 

作られた理由としては、野菜が取れなくなる時期や不作の時の非常食の意味合いで作られていたそう。ここら辺の理由としては昔の日本と一緒ですよね。

 

カレーの付け合わせとして定番で、日本でいうところの福神漬けやラッキョウと同じ立ち位置。ただ、国によってはパンと一緒に食べるってところもあるようです。

 

 

アチャールで使われる材料

主に使われる材料は玉ねぎ・ニンジン・セロリ・キュウリといった「野菜」と、マンゴー・パイナップルといったトロピカルな「果物」。

 

そして主となる材料に、トウガラシを主としたスパイスと塩・胡椒・レモン汁・酢・食用油(オリーブオイル)等を加えて作られています。

 

また、作られている地域によって使われる材料や調味料が異なり、材料でいえばライム・ショウガ・ナスなど、調味料でいえば「マスタードオイルの有無」で2種類のアチャールがあったりと、同じインド国内においても南部と北部で作られるアチャールの味が全く異なったりするそうな。

 

具材は上記で紹介したもの以外にも、トマト・大根・キャベツ・カリフラワー・シシトウ・カブ・パクチー・梅・杏・ミョウガ・ネギ・豆類などなど、様々な具材でアチャールは作られます。

 

もちろん具材単体で作られるアチャールもあれば、5~7種類の具材を刻んで混ぜ合わせたアチャールも存在します。

 

このように、地域によって加える材料や調味料に違いがありバリエーションも豊富なんですが、必須スパイスに「トウガラシ(チリ)」がある以上、ある程度の辛味がある漬物というのは想像できますね。

 

ちなみにインドには、1860年代創立の老舗漬物メーカー「ハーナレイン(harnarainsint.in)」が超有名。

 

※参照元:ハーナレイン(harnarainsint.in)

 

ペットボトル容器から透けて見える具材が見るからにスパイシー。

 

種類も「グリーンチリ」「ミックスピクルス」「マンゴーピクルス」「ガーリックピクルス」等各種類あり、日本でも楽天やアマゾンで購入可能です。

ちなみに、インドの一般家庭でもアチャールは作られていて、夏に仕込みをして布で覆い最大2週間天日において熟成・発酵させるそうです。かなり地域の温度の高さに加えて天日発酵で熟成度合い半端なさそうです。

 

材料や作り方によっては1~2年は常温で保存できるものもあるそう。まさに保存食。

 

 

アチャールのレシピ

アチャールに関しては、作る地域や作る人、使う食材や調味料によって違ってくるので基本的なレシピってのはなさそうな感じでした。

 

色々なレシピをネット上で探してみたものの、基本的なものは無かったので、あきらめてクックパッドのアチャールレシピのリンクを貼っておこうと思います(笑)決して面倒とかじゃないですよ。ええ。

 

⇒クックパッド「アチャール」のレシピ

 

 

まとめ

アチャールって何ぞやとは思ってましたが、過去に行ったことのあるインドカレー専門店で出された付け合わせの漬物がアチャールだったんですね。てっきりトマトと紫玉ねぎのマリネだと思ってました。

 

でも、アチャールはマリネのような浅漬け風のものから、スパイスを混ぜ込んだハーナレインで販売されているようなアチャールまで様々あります。

 

私自身のあっさりでスパイス系があまり得意じゃないので熟成発酵したアチャールだと受け付けないかもですが、グリーンチリやマンゴー、ミックスは怖いものみたさでちょっと食べてみたいです。

 

マリネや浅漬け的なアチャールであれば好みに合うので作ってみたいですね。玉ねぎのアチャールはおいしそう。

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