千葉のローカルロックスター「JAGUAR(ジャガー)さん」、故郷・ジャガー星帰還の真相

テレビの深夜番組で全国区になった千葉のローカルロックスター、JAGUAR(ジャガー)さんが故郷の「ジャガー星」に帰還した。
ジャガーさんが住む千葉県市川市・本八幡の人たちはどう受け止めているのか。
ジャガーさんは長髪で、宇宙船ジャガー号に乗り地球に不時着した。
それから数十年、市川に住む。
地球での仮の姿は、洋服直しチェーン店の経営者。
ビジネスの利益で高校時代から続けるバンド活動を本格化させ、地元の千葉テレビの放送枠を買い取ってミニ音楽番組「HELLO JAGUAR」をスタート。
ハスキーボイスで千葉愛を歌う姿は県内の中高生に衝撃を与えた。
人気バンド「爆風スランプ」では、サポートでベースを弾いた。
千葉県出身のマツコ・デラックスさんらが司会の番組「月曜から夜ふかし」(日本テレビ)に登場し、ジャガーさんの人気は全国区に。
本紙「こちら特報部」には18年3月に登場し、同市の市長不在問題についてコメントした。
「大好きな地球よりJAGUAR星に帰還」し、具体的な時期と理由には「JAGUARの意思により非公表」とされた。
地元の人たちはどう感じているのか。
会社役員の金子康英さん(64)は、40年くらい前にジャガーさんの店でアルバイトをしていた。
器用で、ミシンの使い方もうまかった。
「帰還」をどう考えているか聞くと「本当のところは分からないけど、亡くなったと思う」と、寂しげ。
宅配の仕事で宇宙船に荷物を届けたことがある50代の男性は「本人と事務所が帰還って言っているのだし、そういうことでいいかな」。
薬局店を経営する湯浅純明さん(73)は「30年くらい前かな、白いコルベット(アメ車)に乗って薬を買いに来た。」
ただ、あまり帰還のことは気になっていない様子。
「地球はコロナ禍だから、自分の星の方がいいんじゃないかな。」

参照元:https://news.goo.ne.jp/article/tokyo/region/tokyo-135331.html