トランプホテルが大統領在任中から7000万ドル(約77億円)の巨額損失を出していた!

米下院監視・政府改革委員会は8日、トランプ前大統領の親族企業が経営するワシントンのホテルがトランプ氏の大統領在任中(2017〜21年)に「計7000万ドル(約77億円)以上の損失を出していた」とする調査結果を公表した。
しかし、財務資料を分析した結果、巨額の損失が出ており、ホテル経営にあたるトランプ氏の親族企業「トランプ・オーガニゼーション」が少なくとも2400万ドルを穴埋めに使っていた。
また、監視委は「17〜20年に外国政府から7400泊分に相当する推定370万ドルの収入があった」として、政府当局者が外国政府から金銭を受けることを禁じた憲法規定に抵触する可能性に言及した。
米メディアによると、トランプ・オーガニゼーションは監視委の発表について「意図的に事実と異なる説明をしており、明確に虚偽だ」と批判し、「融資元から便宜を受けたことはなく、外国政府から受け取った分の利益は財務省に寄付していると説明した。
建物は旧郵便局で、米連邦政府が所有している。
監視委は今回、企業側がGSAに提出した財務資料を分析した。

参照元:https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/world/mainichi-20211009k0000m030034000c.html