- その証拠を示す遺跡がモヘンジョ・ダロである
また、インド神話でも、古代核戦争がうたわれている - モヘンジョ・ダロ遺跡は、古代の時点で、既に、街に上下水道が整備されていた高度な街だった
その、モヘンジョ・ダロ遺跡では、人骨はほとんど発見されていない
まるで、一瞬にして、人々が消滅したかのように - しかし、モヘンジョ・ダロ遺跡でも、人骨が全く見つかってない訳ではない
わずかに見つかった人骨は、大人の人骨が、子供の人骨を守るように覆いかぶさっているのだ
まるで、何かの爆発から守るように - インドの叙事詩「マハーバーラタ」や「ラーマーヤナ」には、核爆発としか思えないようや光景が描かれている
まるで、「ヒロシマ」や「ナガサキ」のそれと同じように
5000年前に、古代核戦争が起こっていたかのような、記述が描かれているのだ - 核爆発による被害は、熱戦、爆風、放射線の3つがある。
広島では、この瞬間的な熱戦により、被害者は黒こげになり、爆心地では人は影だけになり、蒸発してしまうのだ
それと全く同じ様子が、古代インドの叙事詩でもうたわれているのである - 古代インドの叙事詩「マハーバーラタ」の一節
「アグネアが一度、空に放たれると、その矢の束は輝く流星の雨のように落下していき、光となって敵を圧倒した。
突然、濃い闇がパンダヴァの軍勢を包み、そのため、敵は方向感覚さえ失ってしまった。
やがて、恐ろしい風が吹き始め、太陽がぐらぐらと揺れ、あらゆるものが熱で焦がされ始めた。戦闘用の象たちは恐れおののき、象たちはこの武器が発する熱に焼かれていった。
かろうじて丸焼けを逃れた象たちは、炎から逃げるべく、恐怖にあえぎながら駆け回った。
鳥たちは灰で真っ白になり、ギャーギャーと奇怪な声をあげて騒ぎたてる。
空に雲がうなり、血となって降り注ぐ。自然の秩序そのものがかき乱されたようだ。
宇宙は焼け焦げ、異常な熱を発している。
水は蒸発し、その中に住む生き物も焼けてしまった。
あらゆる角度から燃える矢の雨が、激しい風とともに降り注ぐ。
雷より強烈に爆発したこの武器に、敵の兵士たちは焼かれた木々のように倒れた。
何千もの戦車が転倒した…」 - 古代インドの叙事詩「マハーバーラタ」の一節の続き
「ふと気がつくと、鳥たちをおおった白い灰が兵士の体にもまつわりついてきた。
この灰に覆われた鳥が次々と空中から落下してくる。死の灰だ。
誰いうともなく、兵士の間に声があがった。
兵士たちは恐怖にかられ、急いで川に飛び込むと、体と身につけていたものを洗い始めた。
だが、そうする間にも兵士たちは、ばたばたと倒れて死んでいった…
そして、数時間後、全ての食べ物は汚染され、食べられなくなってしまった」 - このマハーバーラタの一節をよく読んでほしい。
まるで、広島や長崎で起きた核爆発そのものではないか。
それと同じ様子が、インドの古代から伝わる叙事詩でうたわれているのだ。
驚きである - モヘンジョ・ダロの遺跡からは人骨がわずかしか発見されていない。
被爆した人骨は信じられないほどもろく、しかも、放射能照射の影響で風化しやすい。
したがって、5000年の歳月のうちに大半の人骨が土になってしまった。
わずかに残った46体の人骨が、苦悶の様子を伝え、とてつもなく恐ろしいものから逃げ出そうとしたその瞬間の死だったことを物語る状態で発見されたのだ。 - モヘンジョ・ダロの遺跡からは、たくさんのガラス状の物質が見つかっている
核爆発では、高温から一気に冷めるとガラス状の物質ができる
このガラス状のものがある地域には、足を踏みれてはならないと、地元の人は言う
何千もの昔から、放射能汚染されて、近づくべきではないと、地元の人たちから伝えられたかのように - デカン高原一帯は、他にも焼け焦げた遺跡が無数に存在する
デカン高原一帯は普通の50倍以上の放射線が検出される人骨が発見されている
これは、驚きである - インドとメソポタミア(イスラエルなどの中東)は、何らかの関係があったと考えられる
- イスラエルでは、5メートルの深さの地中から、溶けたガラス層が発掘された
ニューメキシコ州の原爆実験場の近くから発見されたのと同類のものである
少なくとも、そんな変化は数万度の光熱が瞬間的に浴びせられた場合にしか起こらない - イスラエルの死海南部の地下墓地の発見は興味深い
紀元前8世紀のもので、埋葬された人数は、およそ、2万人という。
2万人に及ぶ大量死、それも同時に埋葬されている。
つまり、大量死は一度に起きたのだ。
そのようなケタ違いの大量死を発生させるものは核兵器以外考えられない。
これを裏付けるように、この墓一帯からは通常レベルを遥かに超える放射線が検出された。
そう、人類は太古の昔より、超古代文明があり、核兵器を保有していたのだ。 - 近世までは、恐竜の存在は都市伝説だった
しかし、現代では、恐竜の存在が科学的に認められている
超古代文明も、きっと、将来、科学的に証明されるだろう - トルコのカッパドキアには、地下16階構造の古代の地下街が見つかった
まるで、核シェルターであるかのように、古代に建造されたこの地下街…
謎は深まるばかりである - カッパドキアの地下街はあまりにも広く、約1万5000人の人が地上と全く同じような生活を営むことができた。
地下街は8階から16階構造になっていたが、地下で暮らす場合最も重要なのは酸素の確保である。
なんと、この地下街には、最重要な通気孔が都市の中心部を垂直に貫いているのだ。
このような高度な地下街が、太古の昔、古代に存在していたことは驚きである
高度な文明があった証拠である - なんと、カッパドキアの地下街は井戸もあり、汚水処理設備も完備していた。
さらに、換気装置も作られ、
これらは、高度な都市計画のもとに作られた地下街だと分かる
そのような高度な地下街が、古代にあったのだ - カッパドキア周辺で他にも多数の地下街が発見されている
この一帯の地下街の収容能力は、10万人のケタにものぼる
このような大人口が地下で暮らす
まるで、地上の放射線から避けるように… - カッパドキアの地下街には、山羊、牛、羊、鶏などの家畜部屋の他に、穀物や野菜を蓄える部屋がある
そこでは、大麦の酒がかめになみなみとたたえられている
なぜ、地下にこのような高度な都市機関が古代にあったのか…
謎は深まるばかりである - 他にも、マヤ文明にも地下の遺跡が発見され、賢者たちは地下で生活したと言われている
- カッパドキアの地下街は、モヘンジョ・ダロより堅固に設計されている。
まるで、核シェルターとして作られたかのように - ヒッタイト人は、最初に金属を使った民族である
ヒッタイトの遺跡なら、鉄の溶鉱炉や、精錬所の跡の発見を期待されて、発掘が行われた。
しかし、発見されるのは、グシャグシャに固まった、訳のわからない金属の固まりばかりなのだ。
この一帯が非常な高温にそれも何日もさらされたことを物語る跡が次々と発見されている。
例えば、真っ赤にただれ、そのままカチカチに固まってしまった日干しレンガの壁、
強い熱のために何枚かがくっついてしまった粘土板、50センチ以上の厚さにわたって続く焼土層なのだ。
また、溶けた金属片が壁にこびりついている
こうした、現象は、非常な高熱が数日間以上続かなければ絶対に起こらないのだ。
非常に熱い高熱が数日間という長期間に渡り続くものといえば、核兵器である
ここにも、核戦争の跡があるのだ - 旧約聖書に「ヘテ」という名の民族が登場する
この「ヘテ」を英語読みにしたのがヒッタイトである
しかし、ヒッタイトの民族は民族ごと、忽然と姿を消しているのである
遺跡から発掘された粘土板にはこう記される
「その一帯は天候神の操るすさまじい火と煙に焼き尽くされてしまった。
大麦と小麦はもはや全く成長しない。草も木も芝も枯れ、井戸も干上がってしまった。
わずかに湧き出てる清水も、毒の水を吹き上げる。人間も、牛も羊も交わることをやめ、この後、子が生まれることはない。
国中に飢饉がはびこり、人も獣も、そして、ついには神さえこの世から消え失せた…」
この記述は、核兵器の二次的脅威と似ている状況をあらわしている
ヒッタイト人は、古代核戦争で滅びたと言わんばかりの記述である - イスラエルやシュメールの遺跡でも、ガラス状の物体が無数に見つかっている
このようなガラス状の物体ができるには、かなりの高熱で熱せられないとできない
核爆発のような高熱で
その証拠に、核実験地では、同じようなガラス状のものが見つかるのである - サハラ砂漠から、一万年以上前の機械装置が見つかっている
これを、オーパーツといい、超古代文明の証拠と言われている - エーゲ海で、古代の計算機が見つかった
建造物を設計する際に使われていたようだ
太古の昔に、存在する計算機
まさに、オーパーツである - イラクのパルティア文明では、古代の電池が発掘された
電池が発明されたのは18世紀なのに、それよりも遥か昔から電池が存在していたのである
古代の人たちが電気を使っていた痕跡は他にもある
それは、エジプトのハトホル神殿の地下室の壁画である
そこには、なんと電球が描かれているのだ
驚きである - 紀元前4000年前後のシュメール文明では、「ニネベの定数」が発見されている
「ニネベの定数」は、近年、NASAの宇宙飛行士が発見したものである
古代シュメール文明は、現代に匹敵するほどの数学知識があったのだ - 聖書のノアの洪水も核兵器で起きたのではないか
「大洪水が起こった。あたり一面が暗くなり、黒い色の雨が降り始めた。雨が昼も夜も土砂降りに降った…」
原爆投下のとき、広島一帯には黒い雨がいつ止むことなく降り続いた。
全く、同じ状況である - 古代アンデス文明から黄金のジェット機の模型が発見された
これは、現代の航空力学に基づいて作られているという
古代アンデス文明の時代にジェット機が存在してたかのように… - 古代マヤ文明のピラミッドには、なんと、宇宙船を操縦する人の絵が描かれているのだ
これほど、精密に宇宙船を描かれているのは驚きである
古代の時代から、宇宙船があったとでも言いたいように… - 古代ペルーにはナスカの地上絵が存在する
ナスカの地上絵は、空からでしかその全貌を確認できないほど、大きな絵である
古代ペルーには、航空機があり、空から地上絵を見るために描かれたのではないか
地上絵は見事なまでの円や直線を描いている
古代の人に、そのような絵を描く技術があったことが驚きである - マハーバーラタにも、空飛ぶ戦車として「ヴィマナ」が登場する
このヴィマナが核ミサイルを発射していたようだ - エジプトのピラミッドは飛行物体の離発着基地と言われている
エジプトの神話では、空飛ぶ乗り物が登場し、壁画にも空飛ぶ乗り物が描いている
また、ピラミッドにはオリオン座の位置通りに配置されているものもある
古代の人にも高度な天文学知識があった証拠である - 皆様は聖書に登場する、ソドムとゴモラをご存知だろうか?
神の怒りに触れ、滅ぼされたカナン(現在のイスラエル)の都市である
ソドムとゴモラは、聖書によれば、
「主は天から硫黄と火を、ソドムとゴモラに、雨あられと降らせた。その町と、その谷と、町の住人と、その地の人々はまたたく間に滅びてしまった…」
とある。また、神はロトに、この危険を知らせ、街から逃げるとき後ろをふりかえってはならないと忠告した
しかし、ロトの妻は街をふりかえってしまい、「塩の柱」と化してしまった。
塩を意味するシュメール語は、「ニ・ムル」であり、この言葉には、別に「蒸発する」という意味もある
広島長崎の原爆投下のとき、爆心地の人たちは蒸発したと言われる
ロトの妻は核攻撃で蒸発したことが、なんと聖書に記されているのである
おお、なんと言うことだろう。
我々、聖書を歴史書として、もう一度見直さなければならない。
聖書にも核攻撃が描かれているのである。 - 聖書に登場する約束の地「カナン」の都市であるソドムとゴモラが神から破壊されたのは、紀元前2041年とされている
つまり、ソドムとゴモラが核攻撃を受けた核戦争があったのが、紀元前2041年と推定されるのである。 - アブラハムは妻の墓を、ヒッタイトの地の洞窟の中に作った
アブラハムは、核攻撃から、妻の墓を守るために、ヒッタイトの地の洞窟に墓を作ったのである - 聖書で、神の門という意味のバビロンでは、バベルの塔という天よりも高い塔が築き上げられた
しかし、バベルの塔建設で神の怒りに触れた人類は、言葉をそれぞれ変えられて、意思疎通できなくした
世界中の言葉が違うのはこのためである。
古代の世界に、天よりも高く築き上げられた塔があったことが驚きである - シャンバラは超古代文明の地下都市
- シャンバラは仏教の楽園と言われる地下都市である
あのヒトラーも探索隊を派遣したほどの地下都市である - 日本にも超古代文明があった
引用元:https://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1616738191/l1000