- ギザの大ピラミッドを透視する――宇宙線で内部構造をスキャンする断層画像解析技術を開発
アメリカのフェルミ国立加速器研究所のプロジェクトチームが、エジプトのギザにある大ピラミッドを宇宙線でスキャンすることにより、ピラミッド内部にある空洞に何があるか探索する計画を推進している。
宇宙線が大気中の原子に衝突して生成されるミュオン粒子(μ粒子)が、ピラミッドを透過する際に得られる透過像を、まるで健康診断のレントゲン撮影のように観察するものだ。この原理は既に半世紀前に実証されているが、先端的な高感度検出器を装備した大きな望遠鏡を活用するとともに、ピラミッドを全方位からスキャンして得られる膨大なデータから画像再構成アルゴリズムを駆使して、高精度の画像を得ることができると期待している。
研究論文が、2022年2月16日に論文公開ウェブサイトarXiv(物理)に掲載されている。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
engineer.fabcross 2022-4-19ID: fRS3vacS.net - 衣服を透視できるメガネ開発しろID: YgXoSPzX.net
被爆しそうID: NcQhQ/Cl.net
赤外線だけ通すメガネ作ればいけそう
てか作れそうだな - これ日本のどっかの大学がやってたよな
ずいぶんシンプルな装置だった
シンチレーターを何カ所かにおいて解析するだけ - 10年くらい前にもそんな話があったと思うんだが、あれからまだ何も進んでないのか
- >>1
なんだ、μ 粒子を使うのか。だいぶ昔から聞いていた方法だ。 - むしろ地下に秘密の部屋があるんじゃね?
- しかし、ここでまさかのザヒ・ハワスの妨害が・・・w
- これ、日本のどこかの大学が既にやってなかったっけ。
- たしか日本のチームが同じ方法で同じ調査をしてたような・・・・
NHKで特集番組を放映済みなはず
どゆことや - そうもう日本の2チームが実施済み
- ミューオン透過像自体に新規性はない あるのはトモグラフィして、3D再構築像を作ることか
- >>5
あれと同じことはS/TEMでできる Depth sectioningかOptical sectioningでググれ - 前も宇宙空間からー 見たららせん状の空間があった〜(フランスがマイクロ・グラビメーター使用だっけ)とか報告無かったか?
・・・まだ決定的な結論が出てこないとか、探査方法に穴があるのか
補助金くれwの詐欺な可能性しか思い浮かばない
そうではないなら、科学的な探査を駆使しても色々な見解が出るというのは
おかしくないか - アスワンハイダムに沈むというので神殿の遺跡をブロックに切り分けてダムよりも高い
地域に移設したように、ギザのピラミッドも、科学調査のために、石を一つずつ
取り除いて分解して調べればいいだろ。それで図面をキチンと作って、また
積みなおせば元に戻せるだろう。それぐらいの科学技術力は今の時代にはあるはず。
積み上げてみて、石が余ったらどこかが間違ったということだ。 - >>6
宇宙線を利用した福一やピラミッドの内部透視技術の開発元は米国立研究所で
そこが特許も取得してる。
その後、福一で日本が危機的状況に陥ったため、米国政府が日本政府に技術供与
して、日本のどっかの大学教授がその技術を元に実際の装置を開発した。ID: KiOHSsvu.net
日本の研究成果をアメリカがパクって特許取ったたけやから安心しろ
これだけじゃなくて戦後体制下のアメリカの成果はほぼ全てそうだからな - 中に使用済み核燃料棒を安置して保管したらどうだろうか?
事情を知らない墓泥棒、宝探しの奴らが入り込んで、青く輝く
容器を。。
引用元:https://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1650621457/l1000
なんだ、μ 粒子を使うのか。だいぶ昔から聞いていた方法だ。