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飛べない鳥の化石 「おんぶのため進化」の新種と判明 推測覆す
群馬県富岡市の県立自然史博物館は、安中市原市の約1150万年前の地層から見つかった通称「アンナカコバネハクチョウ」と呼ばれる鳥類の化石が京都大との共同研究でカモ科の新属新種と判明したと発表した。
ハクチョウの仲間でありながら飛ぶことはできず、翼でひなをおんぶしていたと考えられる。【川地隆史】
(以下略、続きはソースでご確認ください)
毎日新聞 2022/5/7 10:50
- これにはオージーも納得。
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進化に目的はない
あくまで結果論 - 一体だけならただの奇形かも知れない
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>ハクチョウの仲間でありながら飛ぶことはできず、翼でひなをおんぶしていたと考えられる
そんな訳ないだろ
アホか -
ハクチョウなんて大型でそこそこ強い鳥だから
天敵の肉食生物があまりいないなら
地上性を選ぶこともあり得るか
ガンカモ科の系統の巨大な種類がオーストラリアで大昔にいた
ドロモルニスという鳥だったな
体重650㎏で「第三紀以降では最も重い鳥」と言われた事もある
(今ではマダガスカルにいたボロンベ・ティタンという
エピオルニスの更に大きな種類の方が大きくて800kgオーバーだったとされている) -
これは納得、十分あり得るよね
天敵がいないはずない、そんなわけない
空を駆ける翼を捨てでもヒナをヘビから守らないとならない
ヒナは一匹どころじゃないはず
巣として背中を利用すれば羽毛を節約できてお得、移動もできてお得
餌を探しながらヒナを確実に守れる
苦労の末に辿り着いた解だったはず
でも今はそんなトリはどこにもいない
きっとヘビにやられたんだ・・・
というか背中が巣なんて無理があったんだ・・・
でもグットデザイン賞を上げたい -
白鳥の湖とかあるし
ダチョウと違って水上移動型かな? -
現生のハクチョウも雛を背負っていることがある
外洋に出ていた大型ハクチョウなら、雛を安定して背負える意味は大きかっただろう -
「ハクチョウ ヒナ おんぶ」で画像を検索したら積載重量オーバーみたいなのもいるねw 結構大きくなるまで乗ってるんだね
カイツブリもヒナをおんぶしてることがあるよ 濡れないし暖かいし自力で泳がなくていいから楽ちん、何より安全そう -
>>3で終了
おんぶしてた可能性はあるが
おんぶをするために進化したってのはおかしい -
>>17
だっこするために袋を持った有袋類に謝れ - 糞恐竜糞ティラノサウルスはモササウルスに喰い殺された
引用元:https://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1651923249/l1000