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収容人口7万人! 世界最大級と推定される「古代地下都市」を発見!(トルコ)
このほど、トルコ南東部の都市マルディンにあるミドヤト(Midyat)地区にて、世界最大級と推定される古代の地下都市が発見された、と報告されました。
紀元2〜3世紀に建造されたものと見られ、まだ全体の3%しか発掘されていないとのこと。
これは当時、古代ローマ社会で迫害されていたキリスト教信者の避難所として使用されたと考えられています。
発掘調査は、トルコ文化観光省、文化財・博物館総局、マルディン博物館、ミドヤト市当局により、現在も進行中です。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2022.04.23
- シェルターに使えるな
- 行ってみたいのう
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>>4
隣の国がシリアだからなー -
すごいじゃん。
カッパドキアとはちょっと離れてるのね。 - 涼しくて大人気かな
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カッパドキアの地下都市なら行ったことあるな
岩が柔らかいからスコップで簡単に掘れるんだよね
大して面白く無いし閉所恐怖症には向かない -
>>当時、古代ローマ社会で迫害されていたキリスト教信者の避難所として使用されたと考えられています
本当か?これだけ巨大ならまた違うんじゃないの?? -
>>11
岩でできているはずなのに埋め込みの照明スイッチやコンセントが付いてた。 -
地下都市って換気大丈夫なんかね
当時は松明の明かりに煮炊きで火も多用しているだろうし -
一箇所に数万人となると現代でもそこそこの都市だけどゴミや排泄物などどうしてたんだろうな
ずっと地下にいた訳じゃなくて地上と行き来してたんだろうけど - 反ワクみたいな連中が自分たちだけは生き残ろうと作ったのかね
- こういうのを見ると恐怖の洞窟みたいなとこから聖書が発掘されるのも納得する
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skyrimのブラックリーチみたいな大空洞じゃないのか
がっかり - 7万人とは、物凄いな
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その時代だったら、首都ローマのほうが、むしろ地下は
巨大だったのでは。
フランス革命前夜のパリでも、地上よりも地下のほうが
広大だった。
歴史的な首都の、パリでもローマでも、地下に潜んで
言論の弾圧に対してレジスタンス抵抗運動していたのだからな。
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>>1
キリスト教ていうのは、西洋文明の自由と平等の民主主義思想の
ことだからな。
だからキリスト教はけっしてカルトだなどとは言われない。
靖国カルトや天皇カルトは、朝鮮カルトだよ。日本占領米軍が
カルトと呼んでいたからだ。
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>>27
キリスト教由来の民主主義は血なまぐさくていかん -
古代核戦争のシェルターだろ
その跡を、キリスト教徒が使用した -
>>27
その天皇カルトは岩倉使節団がキリスト教に影響受けて作られたものだけどな
「神が望んでおられるのだ」を1000年遅れでやっただけ -
円弧が上からの圧力(重力)に対して有効だと知っているのが興味深いね
ピラミッドを作ったときには知らなかったと思うんだけど、
人類はいつ頃にその知識を知ったんだろう? -
ヒュパティアという女性は、紀元370年頃 - 415年ごろに生きていた
ギリシャ系の女性で東ローマ時代のアレクサンドリアで活動した数学者です。
彼女はキリスト教に反対していたわけではありませんが、彼女の合理的な思想が
キリスト教徒の反感を招いたようです。
彼女の言葉として次のような言葉が残されています。
「考えるあなたの権利を保有してください。なぜなら、まったく考えないことよりは
誤ったことでも考えたほうが良いのです」「真実として迷信を教えることは、
とても恐ろしいことです」
エドワード・ギボンは『ローマ帝国衰亡史』に次のように記している
「紀元415年四旬節のある日、馬車で学園に向かっていたヒュパティアをキリスト教徒の
暴徒たちが馬車から引きずりおろし、教会に連れ込んだあと、彼女を裸にして、
カキの貝殻で生きたまま彼女の肉を骨から削ぎ落として殺害した」
まさにキリスト教という宗教によって科学の灯がかき消された瞬間でした。 -
地下に日産スタジアムのキャパがまんま収容できるってことか
しかもこの時代に -
マチュピチュは津波を避けて山に登った
トルコは火山噴火避けて地下に潜った
ムー大陸は南極に移動して氷漬けになった - トルコと言ってもほぼ中東地域だな
引用元:https://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1651061122/l1000