【オカルト】北摂の丘の塔の麓での体験談【怖話】

1 : 本当にあった怖い名無し2022/05/01(日) 19:48:05 ID: enRqrWID0.net
うろ覚えな私の体験。聞きたい人
2 : 本当にあった怖い名無し2022/05/01(日) 19:49:13 ID: enRqrWID0.net
物心ついた時からその塔はありました。その塔の高さは70mくらい。高い建造物が少ない私の町では珍しく、当時は好奇心が掻き立てられ行ってみたいなと思っていましたが、なにせ木が生い茂った丘の上に鎮座していたので、私みたいなクソガキが行ったところでどうせ森で迷うだろうとその好奇心を抑えていました。今に至ってはその判断は賢明だったと思います。その後も私は家族や学校が連れて行ってくれると期待したり、また友達や家族を誘いましたが、結局その塔に行くことはありせんでした。
3 : 本当にあった怖い名無し2022/05/01(日) 19:55:27 ID: enRqrWID0.net
時は流れ、私は中学生になりましたが、当時から変わらずその塔の麓に住んでいました。そして私は何を思ったのかその塔に一人で足を踏み入れてみようと決心しました。出発直前、両親にその塔に行くことを告げました。両親は何も言いませんでした。好きにしなさい、というよりは、もうその塔に関わりたくない、というような感じだったと思います。

何も言わないなら行ってみようと思い、廊下に出て玄関で靴を履こうとしました。その時、背後から声がしました。ハッキリとは聞き取れませんでしたが、めいしん沿いに行って(?)、みたいなことを言っていたと思います。この言葉が意味することが当時はよく分からなかったので、取り敢えず最短ルートで向かおうと考えました。
4 : 本当にあった怖い名無し2022/05/01(日) 20:00:40 ID: enRqrWID0.net
昼下がり、団地を出ていつも遊ぶ公園を素通りし、公園の隅の森とグラウンドを隔てるフェンスを乗り越え愈々森の中へ。
初めて一人で森に入ったのでワクワクしたのを覚えています。
しかし、右手に沼が見えた辺りから異変を感じました。先ほどまで静けさを保っていた森が鳴り出し、風は無風から不気味な微風に変わり、本当に身震いを誘うような変わり様でした。
結局、なんだったんでしょう。あれ。
5 : 本当にあった怖い名無し2022/05/01(日) 20:04:16 ID: enRqrWID0.net
少し不気味に感じましたが、所詮は少しの天候の変化。私はそのまま森の奥深くに進みました。目的地の塔は丘の頂上にあるので当然森の道を上ることとなります。そして少し上り坂の道を5分くらい上ったら右側に崖といっても差し支えないほどの急斜面が出てきました。最早足を滑らせたら一巻の終わりって感じです。そのため私は足元に気を付け、ずっと下を見て歩きました。
6 : 本当にあった怖い名無し2022/05/01(日) 20:07:48 ID: enRqrWID0.net
前を見ず歩いた祟りか、私はいつの間にか道を外れ遭難していました。遭難してしまったら道を引き返すのが基本ですが、当時の私にはそんな知識はなかったので右手の急斜面に沿ってどんどん前進してしまいました。今となっては後悔しています。
もしここで引き返せていたら、トラウマとして心に沁みついたり、ここの掲示板に書き込むこともなかったと思います。
7 : 本当にあった怖い名無し2022/05/01(日) 20:08:39 ID: S8yzB8j/0.net
キニナルー
8 : 本当にあった怖い名無し2022/05/01(日) 20:27:07 ID: S8yzB8j/0.net
>>2

その塔には誰か住んでるの?
10 : 本当にあった怖い名無し2022/05/01(日) 20:35:48 ID: enRqrWID0.net
>>8
おそらく当時も今も住んでないかと。
11 : 本当にあった怖い名無し2022/05/01(日) 20:37:08 ID: enRqrWID0.net
山中を闇雲に前進してどんどん山奥に進入。目的地にたどり着けず不安と焦りが出てきた頃、ここで私は崖の下から何かを視線を感じました。私も視線を移すと、特になにもありませんでした。気のせいだと思い安堵しましたが、少し視線をずらすと右に後ろ姿の幼い子供らしき人が佇んでいました。あとなにか笑い声が聞こえたのは恐らく気のせいかと思います。あの時の金縛りのような感覚は今も忘れられません。私は本能から脊髄で後ろを向き、全速力でダッシュしその場を後にしました。
12 : 本当にあった怖い名無し2022/05/01(日) 20:41:00 ID: enRqrWID0.net
ダッシュで家に戻った時にはもう既に空は闇がかっていました。そんな時間が経っていたのかと驚きましたが、森にいた時は木々が生い茂っておりあまり日光が差し込まなかったのでおそらく空色の変化に気づけなかったのでしょう。

結局、この話は謎が多すぎます。何故あんなところに子供がいたのか、何故子供は後ろ姿で佇んでいたのに、最初視線を向けられていると感じたのか、何故そんなに時間が経過していたのか...。今でも真相は分からないままです。

しかし子供がいたという点については自分で考察し言い聞かせています。実は私が行こうとしていた塔、どうやら宗教が絡んでいるらしいんですよね。ごめんなさい。あとちょっとこれ以上は私も当時の出来事を思いだしたくたないので、すみません。ネットで調べれば出てくるはずです。
13 : 本当にあった怖い名無し2022/05/01(日) 20:46:33 ID: baSvXctZ0.net
北摂の塔と言えばこれ
14 : 本当にあった怖い名無し2022/05/01(日) 21:30:49 ID: S8yzB8j/0.net
>>12

必死こいて山降りて時間が飛ぶのは時季とかで解るけど。
少女はまぁ幽霊でいいんじゃないの?幽霊信じないなら幻覚で片付けよう!
視線は多分森の雰囲気に呑まれたからで片付きそう、
そんなにトラウマになる要素なんてまぁ人それぞれやけども。
その後何もないならいいんじゃない?忘れるのが一番!

引用元:https://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1651402085/l1000