-
キリスト教について大いに語り合いましょう。
ルール
?理由もないのに他の宗教を否定しない
?暴言なんぞ論外
?皆さんの中で私一人ついていけない場合があっても気にしない
ちなみに私はキリスト教(特に信者)が嫌いですw
理由…「神の思し召し」と言って自分の行為を正当化しようとする
どれだけ残虐な戦争でも「聖戦」と言い張る
それぞれの土地の神を悪魔として取り込んでいく
(アーメンの語源となったエジプトの神のアモンや、
元々水の神であったガーゴイルがいい例) -
>アーメンの語源となったエジプトの神のアモン
俗説で、学問的根拠はないだってさ。
そもそもアーメンの綴りはアーレフで始まるのに対し、
アモンの綴りはヨッドで始まり、スペルが違う。
-
キリスト教信じてるやつって神概念の矛盾が気にならんのかな
全知全能とかフカす癖に簡単に人間からそっぽ向かれてキレて洪水で滅ぼすハメになるような神のどこが全知全能なんだよ
出来損ないすぎんだろ -
馬鹿か。
全能だからこそ、キレたり泣いたりできるんだろ。 -
>>10
神が全能をかさに着てわがまま・気まぐれし放題なやつだとしたら、そんなやつが一方的に押し付けてくる倫理・道徳に何の価値があるんだよ
敬う価値のない神敬うほど人間もヒマじゃないぞ -
人間味の無いコンピューターのようなモノに神の価値があるのか?
最強でありながら弱味も併せ持つ、痛みを知る、親しみある神だ。
聖書の神は我が儘である、との認識は貴様の短絡である。 - いつ十字軍結成される?
-
ヤハウェさん、屑で嫌いだったけど
人間に言い負かされて「子が私を言い負かした!」って喜んだ話を知って印象変わったわ -
敬う価値
神を評価するのですか?
あなたの中では全てが終わっているのでしょ?
天皇家でも信仰してろ!攻撃性が高まるだろ
神と言われる存在は、もう、そろそろ別物と理解してもいいのだがな -
今のお役目天皇家が好きじゃ済まない話だぞ
大昔の神話説、神が存在したならばの話
その家臣は忠実に動く -
神を守る忠誠心を備える運命星が存在しようものなら
地球・宇宙の存続に精魂費やす救う神の苦悩も少しは癒されるでした -
宇宙(物理空間と精神生命空間)を(自分の暇潰しの為に)創造した絶対存在と
精神生命空間の神階に居る精神的神と
現地球人類を物理的に創造した(地球を捨てた)真人類である天人を
一緒くたにしたのが旧約聖書
旧約なんて所詮は石工(メイソンリー、現ロッジ)の奴等がスメル(天人の血、知識を受け継いだ人々)の歴史や神話を改竄しただけのゴミ
それを原理主義的に信じてるお馬鹿さん達の存在が有り得ないな
だから世界が荒れるんだよ
本来なら宗教に自分を没するのではなく、宗教を自分の中に取り入れて、自分をより良く高めるための精神的指針だろうに
今では宗教なんて集金装置と争いの種にしかなってないな -
>>8
あの板、サロメっていうキチガイがいるよね?
あのキチガイがいる限りまともにはなりようがない気がする。
他のカルト信者とかは適当に放置すればほぼ無問題だが。 -
ルール拝見しました。ソースがあったら良いですか?
偽キリストへの、神の裁きですよ〜
アメリカの、JW性的虐待の裁判の進展↓
協会が被害者に対して、11.2億ドルの賠償金を支払うようにと命令が出た。
今後争うとしても、勝ち負けじゃなく金額のみ。組織の完敗ってことだ。
この金額の支払いをWTが拒否した場合、一年ごとに10%の利子を支払わねばならないらしい。
ちなみにニューヨーク・タイムズ↓
28億ドル(協会に21億ドル、被告人に7億ドル)の罰金判決がものみの塔協会に下された記事。
そして、今回11、2億円でどうか・・・と裁判所が被害者に尋ねてOKされたらしい。
ものみの塔にとっては支払えば罪を認めることになるし、
シブれば(上訴すれば)一年ごとに10%の利息がついて行くって事で・・・
これは、大打撃だと思うよ。論点は勝ち負けじゃないんだから。
もう逃げ場はなし。完全敗訴決定。ものみの塔には勝ち目がない事が証明されたわけか・・・
自称、神が地上で用いる唯一の組織だそうですよ - 覚醒剤剤牧師を何とかしろ
-
キリスト教とキリスト教神秘主義
-
>>1
>>ちなみに私はキリスト教(特に信者)が嫌いですw
>>理由…「神の思し召し」と言って自分の行為を正当化しようとする
>>どれだけ残虐な戦争でも「聖戦」と言い張る
キリスト教では「神の思し召し」なんて無暗に使われない
あと、ほとんどのキリスト教徒は「剣を取る者は剣で滅びる」の平和主義者が圧倒的多数
聖戦なんて言ってるのは聞いたことが無い
そもそもアモンはアーメンの語源じゃない -
福音派界隈で語られてる「イスラーム圏でのリバイバル」は
現代のキリスト教伝説と言えないか。プレスター・ジョン的な。 -
1999年ドイツ、イタリア、アメリカ合作の「Jesus 奇跡の生涯」を見た。
悪魔役の中の人がイエスを後世の十字軍や魔女狩り、現代の戦場にタイムスリップさせてイエスの磔刑は結局新たな憎しみや争いを生むだけだと諭すシーンが印象的だった
これと似たシーンが漫画家の星野之宣の作品、妖女伝説シリーズの「砂漠の女王」に出てくるけど星野氏の作品の方が古いので監督がパクったのかな? -
>>34
サロメはホモなのに、女になりきってレズを公言してるからイカレてる
知識はあるんだが、頭がおかしい -
近年「牧師」などと名乗っている一団の新興カルト宗教家たちの中には、
「日本の教会やクリスチャンは暗くて固い!」などと言っている者がある。
これは米国から流入した賊輩で、日本社会に根差した伝統的な教団教派を、
「形骸化している」「死んでいる」などと激しく攻撃しているのである。
しかし、真剣に礼拝するべきことは、聖書において明確に記されており、
上記のような罵詈雑言を浴びている人々は、極めて正しい人々なのである。
一人の人間が神を礼拝するとき、真剣であるのは当然のことであって、
「明るい」「暗い」などと幼稚園児のような価値観で量るべきではない。
改革などを主張しつつ「日本の教会は暗い!」などと言う「牧師」らは、
伝統的な教会とクリスチャンを攻撃する非常に悪質なカルト宗教家である。
「喜びなさい」と書いてあるからといって真剣な礼拝者を迫害するのは、
聖書の一カ所だけを抜き出して絶対化するカルト宗教の異端の教えである。 - キリスト教ってこわいね
- キリスト教に限らず宗教とはすべて怖いもの。
-
牧師なるものは暴言や恫喝で信者を虐げることでプライドを充足させている存在。
特に脱退希望信者などは格好の餌食、狼が羊、ライオンがシマウマを喰らうが如し。
間違ってそういう人間が支配している場所に足を踏み入れてしまって被害に遭った場合、
それといかに戦うか、もしくは、聖書やガンジーなどの無抵抗主義に倣うならば、
理不尽さに対する怒りと口惜しさを捨てていかに早く新天地に脱出するかが鍵となる。 -
清貧を信条とするシトー会が作られた時も、ほんのわずかな時間、
聖ベルナルドゥスが死んでわずか数年後には
多国籍にまたがる強力かつ豪奢な荘園領主と成り果てていた。
教会は根本的にそういう所。 -
ところで、この人はなぜ日本で自前の教団を立ち上げようなどと思うに至ったのだろうか。
米国で名前を上げて豪邸に住んで、それで終わりでよかったのではないか? -
現代は携帯電話が普及してるので、簡単に官公署への相談や通報ができる。
牧師から変なことをされたり言われたりしたら、その場で110番すればいい。
問題は「教会内でのことは外の世界に訴えてはならない」っていう洗脳と、
「七の七十倍まで赦しなさい」を純真な信者が律儀に実行してしまうこと。
本来「七の七十倍まで」というのはペテロつまり牧師たちが言われたこと。
当の牧師たちがそんなの実行していないのに、信者が実行することはない。 -
聖書には、「柔和であれ」「寛容であれ」「互いに謙遜を身に着けなさい」
「誰が偉いかと言い合ってはならない」「仕える者であれ」と書いてるあるが、
聖書の教師を自任している「牧師」自らがこれらの戒めを悉く破っている。
これ以上、このような者たちに宗教的権威を独占させ濫用させてはならない。 -
プロテスタント教会で被害に遭ってる人というのは、
「免罪符を販売したカトリックとは違ってプロテスタントは金にクリーン」
「教会や教皇・司祭の権威主義を排して、神の前にみんな対等を実践しています」
というイメージ戦略に騙されて入信させられてしまっているわけだが、
少なくとも現代日本のプロテスタントでは、高額献金の恐喝もあるし、
個々の教団の教祖や幹部の牧師が教皇並みの権力を持ってしまっている。
そしてその「牧師」たちの権力によってさまざまな被害が生じている。
上のほうにある通り、これからは
「牧師から暴言や虐待を受けたら、すぐその場で携帯で通報!」
をカルト対策の合言葉にするべき。 -
逆をいえば、携帯が普及する前のキリスト教会は社会から隔絶された無法地帯。
「牧師」にとっては、信者を洗脳・虐待したい放題の天国状態だったといえる。
携帯電話会社は、信者たちに自己防衛手段を与えたまさに救世主のような存在。
今や携帯電話は、クリスチャンが牧師から身を守るための必需品となっている。
非常に危険なのは、大きな教団などで、外部に電波が通じない場合があること。
隔離された状態を作り出すため、建物自体に妙な細工をしている可能性もある。
それから、あえて携帯を持たないというような、いわゆる牧歌的な自然人状態。
牧師から暴言を浴びるなどして人生を破壊されてから携帯電話を買っても遅い。 -
>>37
『なにしろその××なる人物は、自分が主催する団体の集会で「プールつきの豪邸に住んでいる」ことを自慢しているような人物だそうですから。
なんでも、アメリカで長年牧会した教会が買ってくれたものだとかで、本人の代では教会名義だが、次の代には私人名義にするそうで、おかしな話です。
「聖職者がカネをもらって何が悪い!」って、自分の師であり模範ではずのイエス・キリストがそのような生活をしたとでもいうのでしょうか。
父の日やら敬老の日などになると、その集会のスタッフや部下の牧師などから「霊的なお父さん」として崇拝と称揚を受け、拒むこともしないといいます。
そもそも、この人は牧師としてはすでに引退しており、教団を経営しているだけで牧会はしていないのですから、「牧師」を名乗るのはおかしいでしょう。
代表著作と現在更新中のブログのタイトルが「必ず儲かる○○のビジネス」。神聖なる聖書を世俗のビジネス本と一緒にするとは、宗教者としての資質が疑われます。
内容はアメリカ仕込みの自己啓発、成功哲学、ビジネスの話ばかり。自身の愛読書も、また頻繁に開催している「読書会」の内容も同様だそうです。
彼の謂うビジネスとは何かというと、団体やセミナーや学校を経営して、献金や学費として多額の金を集めることなんでしょうね。』 -
新興プロテスタント世界であまねく流布されている「日本のクリスチャンは暗くて固い!」という教説、
もとをただせば、全部この人の思想と価値観に行きつくような気がするんですが、どうなんでしょうか。
まじめに神様を礼拝しているクリスチャンを攻撃し迫害する、非常に常識外れの教えだと思いますがね。
教会にそんなに営業スマイルが必要だというなら、金でサクラでも雇って笑わせておいたらどうでしょう。
本来日本人は教養が高いので、「明るい」「暗い」なんていう外見上のことなどに関心はないんですが。
聖書にも「人は外見を見るが、神は心を見る」と書いてありますしね。ちゃんと聖書を勉強しましょうよ。
礼拝の時に真剣な表情をしているのは当たり前のことであって、本来ならば褒められてもいいことです。
聖書にも上記のほか「霊とまこととをもって礼拝せよ」(福音書)とあり、真剣な礼拝が推奨されています。
教会でまじめな顔をしている人というのは、何にも責められるような悪いことなんかしていないんですよ。
しかも、数年にわたりその人と会うたびごとに何度もとなると、これはもう嫌がらせと迫害の領域です。
1、2度ならまだしも、自分の思い通りになるまで執拗に繰り返すのは、粘着性の悪質な人格攻撃です。
新興プロテスタント業界はこんな間違った教えに基づいて人を扱っているんですね。実に困ったものです。 -
礼拝で真剣な顔をしているのを執拗に攻撃とは恐れ入ったな
とうていまともなキリスト教牧師とは思えん -
■カルト宗教6つの特徴(通称、真田六文銭)
?特定の翻訳の聖書のみを真実と教え込まれる
一定の方向付けによる偏った聖書理解しか持てなくなり、思想・信仰上の自由が奪われる
?高額な献金を強制的に徴収される
絶対の義務として必ず納めるよう要求され、家計に逼迫を生じ、ローンや生活必需費が払えなくなる
?進化論科学的成果の否定を教え込まれる
聖書根本主義により洗脳され、社会通念と科学的実証に適合した冷静な思考ができなくなる
?礼拝不出席や教会脱退などは不信仰の表れとされる
地獄行きの入り口かのように扱われ、学業や職業生活に支障をきたし、生活できなくなる
?伝統的な諸教派に対する偏見と敵愾心を植えつけられる
強烈な洗脳のため新興宗教の教会にしか行けず、カルトで被害に遭い続けるしかなくなる
?他宗教の行事に異常な恐怖心を植えつけられる
墓参や寺社、仏教や神道などの関わる行事や習俗を断固拒むよう教えられる -
基地外カルト牧師
「日本のクリスチャンは暗くて固く魅力がない!
日本の伝統的諸教派は形骸化した死んだ礼拝をささげている!」
クリスチャン
「お前は何を血迷ったことをほざいているのだ。
お前が誹謗中傷した全てのクリスチャンと教会に対して謝罪しろ」 - 頭のおかしいな牧師の何と多いことか
-
クリスチャン新聞から
ニュース速報> 法律・裁判 > 法律・裁判/仙台ラブリ教会藤本元牧師に賠償命令 暴行暴言の事実認定
法律・裁判/仙台ラブリ教会藤本元牧師に賠償命令 暴行暴言の事実認定
投稿者: Staff 掲載日: 2013-2-27 (○○回閲覧)
単立・仙台ラブリ聖書教会(仙台市若林区上飯田)の牧師だった藤本光悦氏から暴力や暴言を受け、鬱病を発症したとして、
同教会の訓練生だった男性元信徒が藤本氏を相手取り1100万円の損害賠償を請求していた民事訴訟で、
仙台地方裁判所第1民事部は2月27日、被告の不法行為に基づく損害賠償責任を認め、140万円の支払いを命じる判決を言い渡した。
荒谷謙介裁判官は、原告に対する暴行、暴言の事実および鬱病発症との関連を認定し、
「被告の言動は社会的相当性を逸脱しており、違法と評価すべきもの」との判断を示した。 -
弟子訓練っていうのがあって、それを受けてる信徒を「訓練生」という。
別名を「献身者」ともいって、牧師への絶対服従を義務付けられた人たち。
牧師の逆鱗に触れると暴言や恫喝、脅迫まがいの扱いを受けることもある。
古典的には献身者といえば神学生のことだけど、近年は拡大されている。
これらに共通なのは、度を越した支配体系、牧師の権威主義、権力濫用。
徒弟制度、丁稚奉公、えた避妊のような扱いを受けたという被害者多数。 -
弟子訓練、ディボーション、セル制度は教会カルト化の三種の神器。
もっともこれは序の口で、実際には他にもいろいろとあるのだが。
これら全て、「牧師」の権力濫用という病理に起因しているといえる。
今回の判決は暴言という牧師の聖域にまで踏み込んだ画期的な判決。
これを機会に、牧師の不祥事の新聞報道が増加することが望まれる。
今回のことは氷山の一角であり、隠れた被害者が多数いるのだから。 -
「弟子訓練」は、その語感が連想させる通り教会内にスパルタ式の主従関係を構築する。
「訓練」を施す側の立場に立つ権威主義的な「牧師」による権力濫用が必ず問題となる。
健康状態や財政状態を無視した過酷な奉仕の強要や高額献金の強要が行われるのも特徴。
「弟子訓練」を自分の召命と主張する牧師の著書を調べると興味深い事実が見出される。
そこには何と、「弟子訓練を導入したことによって多くの人が傷つき躓き教会を去った。
しかしこれは私の召命だから、何があっても成し遂げなければならない」と書いてある。
しかし、キリストの弟子だからといって、牧師から傷を受けねばならないのはおかしい。
イエス・キリストが十二人の弟子たちに無尽蔵の愛をもって接したことは明らかである。
「牧師」が「訓練を施す」からといって愛のない接し方をするのは完全に間違っている。 -
「牧師」とは、暴言を吐き、権力を濫用し、信徒を虐待し傷つける悪質な存在である。
律儀な信徒は極限まで我慢をし、「七の七十倍まで赦」すように努力してしまうが、
本来ならば、この「七の七十倍まで赦す」ということは牧師がやるべきことである。
「敵を愛しなさい」「七の七十倍まで赦せ」「下着をとる者には上着まで与えよ」
「右の頬を打たれたら左の頬も差し出せ」「教会内のことを世俗に訴えてはならない」
などと洗脳され、何があっても一切抵抗できない状態にまで信者は飼い馴らされる。
一方「牧師」たちは聖書の言葉通りになど行動する必要がないという特権階級にあり、
宗教的権威に依拠して人としての信義則なども無視することができる強い立場にある。
従って「牧師」の暴言や権力濫用により傷を受けたり葬り去られた被害者は数多い。
結論としては、「牧師」と称する者から暴言や恫喝その他の不当な扱いを受けたら、
何の躊躇もなく即座に携帯電話で公的機関に相談もしくは通報を行うべきことである。
いったん我慢してしまうと、傷も深くなり、証拠も散逸し、解決は望めなくなる。 -
>>52
とんでもないバカ牧師がいるもんだな -
「牧師」を名乗る者が、その地位と権威を濫用して信者を恫喝したり、
途方もない暴言や暴行を働くという事件が頻発しニュースになっているが、
その舞台の多くは、「単立教会」や、超教派と称する私的団体である。
また、団体組織でも個別教会の独立自治を標榜するところは危険である。
「超教派」集会なるものは、私的な教団を建設するための隠れ蓑である。
「超教派」と称して人を集め、それを自分の教団に変質させていくのである。
「超教派」をいうならば公器に徹し、教祖は権威を濫用してはならない。
それが実際には、教祖が名をあげ支配拡大するための組織になっている。
そうした教団の教祖らはマスコミを利用し、自らを有名人に仕立て上げる。
カルト教祖らをチヤホヤとし、御用新聞に成り果てたところもあるという。
そういった所は、教祖や側近幹部が重大な不祥事を起こしても報道しない。
マスコミに必要な中立性、公平性、チェック機能を失っているのである。
キリスト教会のカルト化は、伝統的な諸教団では確率として起こりにくい。
一定のチェック機能が働き、悪質な偽牧師は淘汰されやすいからである。
単立教会や、超教派を標榜する新興カルト団体には注意するべきである。
教祖個人が神のように崇められ、信徒は人間として扱われない虞がある。 - 牧師って悪魔だったんだね
-
問題は大量にリアルタイムで起こっているんだけど、表面化していないだけ。
「赦しなさい」「敵を愛しなさい」「訴えてはならない」等の言葉で洗脳され、
教会内の問題、特に牧師による虐待案件を表に出せないように統制されている。
後になって耐えられなくなったり、被害の大きさに気づいて訴えようとしても、
一度泣き寝入りをした後なので証拠も散逸していて、証明が難しくなっている。
対処方法としては、被害を受けたらオンタイムで公的機関に通報することです。 -
「右の頬を打たれたら左の頬も差し出せ」「下着をとる者には上着まで与えよ」
「汝を迫害する者のために祈れ」「一里行かせようとする者とは二里共に行け」
なんてことができる位だから、被害者の方々は元々は強くて勇気のある人たち。
問題はその強さが、無制限の自己犠牲という方向に向けられてしまっていること。
こういう外的に課せられた無抵抗主義は結局のところ被害の拡大にしかならない。
結果として、悪の権化であり加害者である「牧師」たちに付け込まれてしまう。
今は携帯電話が普及しているから、被害に遭っている現場で電話することが可能。
「七の七十倍赦せ」なんて牧師が実行していない掟を信徒が実行する必要はない。
迅速な相談・通報で虐待牧師に対抗し、被害を未然に防ぎ又は最低限にとどめよう。 -
>公立、私立の学校に対する不信からチャーチスクールやホームスクールで子どもを独自に教育する
それが親による義務教育の拒否や、宗教団体によるその教唆につながるとなると、憲法26条2項違反になりますね。
憲法は国民に対して子供に教育を受けさせる義務を定めており、学校教育法、児童福祉法がそれを補完しています。
先日も小学生の子供に仕事を手伝わせて、学校に行かせていなかった父親がニュースになっていましたが・・・
(新聞販売店を経営していたか、そこに勤務していたかの人物のようで、詳細は不明ですが)
わが国の憲法は全ての国民に対し、「法律の定める普通教育」をその子女に受けさせることを義務づけています。
法律に定められた学校教育を受けることは、子供にとって将来の進学や職業生活を営む上で重要な権利です。
子供の意思での不登校というケースもありますが、親権者など第三者の意思でそれが行われることは大きな問題です。
子供は親の所有物ではなく、また義務教育拒否を教えるような宗教団体の所有物でもないのですから。 -
宗教的信念や教条に基づいて非社会的又は反社会的な活動をする団体をカルトという
それがキリスト教根本主義右派の聖書原理主義による場合はバイブルカルトともいう
彼らは進化論否定教義に基づき子女から義務教育就学の機会を奪うので問題がある。 -
ディボーション、セル制度、弟子訓練、創造理論、ホームスクール…。
この二十年、アメリカからいろんなムーブメントが入ってきましたね。
それまで日本のキリスト教会は礼拝を中心とし健全であったのですが、
これらの影響を受けて以降は、カルト化の流れが加速したようです。
聖書に対する理解も倫理的な側面からとらえる向きが強かったはずが、
思考を捨てて原理主義的に一字一句を信じることのみが信仰とされ、
結果として日常生活に支障をきたすような指導がなされるようになり、
「牧師」たちはモーセの座に君臨し、信者らを支配するようになりました。
公立学校は進化論を教えているから危険であると教えているとすれば、
もはや原理主義、根本主義、教条主義が世を乱しているといえましょう。
もちろん彼らの思想的背景は、逐語霊感説に基づく聖書無謬説です。
これによって、七日間創造を否定する学校教育は敵視されるに至りました。 -
キリストって光の子で明けの明星といっているし
また蛇も象徴してるから
聖書の表現を素直に受け取るだけでキリスト=ルシファーでほぼ確定してるけど
キリスト教徒は悪魔と蔑むルシファーを裏で崇拝してるんだと知ってるんかね? -
この「ディボーション」というムーブメントは、プロテスタント福音派の諸教会に遍く広まっていますが、
仮に一連の事件や裁判のことから離れて論じたとしても、どうしても理解できかねる点が多々あります。
大体これは日本語に翻訳もされておらず、つまり概念として把握できていない「何か」であるわけです。
それを導入している日本の牧師たちは、アメリカや韓国の新興キリスト教に無条件的に追随しており、
さらに信徒たちもそれに盲目的に追従するよう馴致されており、この現状は大変憂うべきでありましょう。
よくいわれるように、「ディボーション、セル、弟子訓練は教会カルト化の三種の神器」ということでしょうか。 -
教会から人が去って行くのは、牧師の行いなど教会に問題があるからです。
人が出て行くのが嫌か否かに関わらず、反省してやり方を変えなければなりません。
ある種の牧師たちのように、
「教会は正しいことをしているのだから、それで人が出て行くのもやむを得ない」
と開き直ったり、
「教会を出て行くのは古い生き方をやめないからだ」などと暴言を吐くのも誤りです。
日本のキリスト教界は、誤った教会無謬説、牧師無謬説がはびこっているようです。
だから裁判が起こるのですし、裁判になっていない多くの問題があるのですね。
「自分は悪くない。去って行った信徒たちにこそ問題があり、責任がある」
この思考回路こそ、まさに信者を虐待する権力濫用カルト牧師たちの共通項ですね。
実に多くの偽牧師たちが、とんでもない暴言を発して信者たちを傷つけているようです。
まさに人としておかしいですし、牧師以前に人間としても失格というべきでしょうね。
もう「牧師」と名乗っているものを信用できる時代は永遠に過ぎ去ってしまったようです。 -
>>71
確かに、偽者が本物を装って入り込み、本物同様の称号を名乗ってしまっているので、
「牧師」といえば偽牧師のほうが多いんじゃないかという状況が到来しているわな。
そういう類の新興教団の教祖や所属タレントをキリスト教マスコミがもてはやすから、
素人の目には魅力的で安全な教団に映ってしまうこともあるが、実態は暗闇そのもの。
あまりにも行跡の悪い偽牧師や偽教会、偽教団が多いから、業界全体の信用が低下中。
マスコミを牛耳ってるような有名牧師が実は悪の元締だったりするから注意が必要だ。 - 日本にあるキリスト教って寒国人の牧師で子供に性的虐待してるのが多いな
-
>>69
素直に受けとってねーじゃんwwwwwww
どういう歴史認識、聖書認識してんのよwwwww
あたまわっるwwwwwwwwwwwww -
ゲマトリア数秘学でも
救世主と蛇は同じ数字だけどな
更にキリストは十字架にかけられた蛇とか言われてるし - 社会・世評がキリスト教板化したんだけど。
-
ねー、なんで旧約聖書があるのに
ヨセフスのユダヤ古代誌も読んだ方が
いいの?
教えてよ。 -
キリストの受難の後に、直ぐに東洋に向かったキリスト教徒の一団は
シルクロードを渡って一世紀中庸には建国間もない後漢帝国に到達。
中国ではキリスト教は景教と呼ばれ、ローマ帝国の影響下地域のような弾圧や障害も一切無く、しっかり根強いて世界都市であった京師(都)の洛陽は勿論、
全国各地に教会を建設して盛んに布教活動を展開していた云々。
とは正史後漢書の伝えるところ。
西洋的キリスト教が侵略的な色気を隠しつつ渡来する遥か千数百有余年まえにこの東洋のキリスト教=景教を奉ずる人々がわが国に渡来して
在来の信仰や宗教感に影響を及ぼして神道の底流をなしているとしても何らかの不思議はありません -
そもそも神なんて人間が作り出した物なのにw
イエス・キリストも普通の人間で食欲もあれば性欲もあるw
天才的に人の心を掴むのが上手かったってだけでしょw - キリスト教は教育的価値もあったが教義に矛盾を内包するが故に反動・二重人格的行動・姿勢を生んできた
-
宗教って気候と関係あると思うんだ
自分が心を惹かれたのも寒くって厳しいところだったしね
朝は耳がちぎれるような寒さで、空気はものすごく澄んでいて、
夜の星空もものすごかった
朝起きると真っ白な樹氷と雪景色で夜になっても雪の明るさでほのかに明るい
ああいうところではそういう宗教はいきいきとして来る事がある
ちなみに同時にヨーロッパ文学(イギリス・フランス)も読んだけど、
今でもあのシンとした雰囲気を思い出すよ -
三浦綾子さんもあの人北海道だっていうから
何となく本を読んで色々と共感できる
とにかく広大な土地に豊かな自然と空気の中で、
とても神聖な気分になるような光景が多くある
これが日本も西に行くと今度はアミニズムに近くなってくるんだよね
そういう考え方のほうがしっくりと来る -
イエズス会から縁を切った言うたから
日本でカトリックの不況認められた気がするがどうなんでしょう? -
宗教の根本は1つなのかもしれない
ただ現在も日本人の多数が無宗教である意味は大きい
そもそも宗教的な支配からは解放されているとも言える
ある意味自由であり精神性の高さゆえ
己の中にブレのない倫理が在ると思う
信仰に偏らない精神とは遺伝子(IQ・EQ)にも関連していると思う -
一神教や新興宗教に傾倒しそれらを妄信する人達に
ある種の共通点がある事を経験的に感じる
それらの人達にリスクを知らせても声は届かなかった
信じる側にも何かしらある様に思い医学的な視点からも調べたりした
個人的にキリスト教含め宗教のもつ独特な世界に「美」を感じる
だからと言って教えに矛盾が多々あると認識しつつ
それらを絶対とし崇めさらに広めようとする行為は
それこそ自らを穢してしまう様で近寄れないのです
こういったセンサー(感覚)がそもそも自らにあるのかないのかがポイントになる -
>>82
景教が神道の底流に繋がっているのなら面白いですね - カトリック教会は聖書の内容を改変しすぎた
-
後付で貼り付けられる知性、知識や倫理観に感覚とか言ってる時点でヤバイ
基本の価値観が宗教に根ざした倫理観の元での育ち方をしているかどうかだけの話
個人的には宗教ってのは傾くモノじゃなく頼るものだろうと考える
もちろん教養が十分でない人間なんかがそういうものに頼る事もあるあだろうが
それは、その人にとって許容できず打開できない問題が現実にあるというだけだし
精神の衰弱、老病死の多くは未だ先進国に於いても完全に克服したと言えるようなものではない
そういう根源的な問題を解決できる力のある人間はそこに注力すれば良いだけの話 -
>1 にほぼ同感。
彼らは自らの信条・主義主張のため「戦う」。
異教徒を認めない。彼ら(敵)のために祈り、同じ信者にしてしまう。
(学のない)ヤクザあがりの男とお嬢様(日本人)を結婚させているが、
本国の人(信者)に同じことを奨めるのか?
所詮、欧米の宗教では? -
278 :ソーゾー君:2013/04/25(木) 20:27:31 ID:ppb62fi6
>>274
常識で考えたら嘘なのは解るだろ?
キリスト系カルトの営む人身売買や臓器売買や児童売春の煙幕で
規制を騒いでるだけ。
それ等の性的嗜好がある奴が犯人と誘導する為の自作自演工作だ。
規制はどうでも良い・・それ等の性的嗜好がある奴の風当たりが強くなればそれで良い。
それ等の性的嗜好がある=犯罪予備軍と誘導出来たら
キリスト系カルトは疑われなくなるから大手を振って商売に励むことが出来る。
キリスト系の宗教が蔓延している国では児童売春、誘拐=行方不明が日常的に起きている。
その不幸な出来事が起きる元凶を知られたくないから両建てで大騒ぎする。
規制されても困らん・・希少価値が出て高値で取引されて元締め=バチカンはボロ儲け。 -
ルカ22:35 それから、イエスは使徒たちに言われた。「財布も袋も履物も持たせずにあなたがたを
遣わしたとき、何か不足したものがあったか。」彼らが、「いいえ、何もありませんでした」と言うと、
22:36 イエスは言われた。「しかし今は、財布のある者は、それを持って行きなさい。袋も同じように
しなさい。剣のない者は、服を売ってそれを買いなさい。
このあとイエスが逮捕される時、弟子たちの中で剣を持っている者(ヨハネ18・10ではペトロとしている
、※1)は、大祭司の手下の耳を切り落としたという記事があります(22・50)。
イエスの教えは、ある特定の教条を絶対化し固守することではなく、場合ばあい最も適した手段を選択する
ことのようです。そして、その根底にはあくまで神から頂いた霊魂の尊重すなわち、人権維持のお考えがあ
ります。この人々の至上の霊を生かす最適手段を柔軟に選択しておられるようです。
-
ローマ帝国キリスト教国教に
ローマ帝国東西に分裂
民族大移動
西ローマ滅亡1000年間の中世に突入
その1000年後
東ローマは異教徒ムスリムにより陥落以後500年以上占領される継続中
今の欧米の発展はキリスト教のおかげか
ギリシャローマ文明が2000年続いたほうが発展していたのか
アジアのキリスト教国の末路フィリピン韓国、ラテンアメリカやアフリカの
キリスト教国をみてるとね -
255 :世界@名無史さん:2013/10/01(火) 23:08:54.16 0
>>253
なんだそれと思ってググったらいい感じのサイトがあったので貼ってみる。
なんつーか、日本の新興宗教ともまた違う感じなのね。 -
排他的・独善的
ニダーが多いから気をつけろ - クリスマスは元々ミトラ教の冬至の祭りが起源。ミトラとはイラン、インドの起源の宗教。またミトラとは仏陀の母のマーヤに比定される
- ミトラ教の冬至の祭の起源はなんですか?
-
キリスト教の聖遺物の中には、イエス・キリストの包皮など風変わりな物がありますが、
かの聖衣の他に「キリストが身につけていた肌着」つまり「下帯(褌)」の類も存在する
ないし存在したのでしょうか? -
子供の頃は一家で日曜礼拝によく参加したけど
信者の殆が老人だった。そして唯一自分だけが
子供だった。でもその老人たちにはお菓子いつ
も貰ってたな。 - 菓子を貰えて良かったなw
- やっぱ年齢高いって事かなキリスト教徒って
- 若者は離れていく傾向
- 現在の信者は昔の価値観で書かれたものを無理やり今の価値観に解釈しようとしている
- キリスト教について語るのではなく神について語れや。
- キリスト教徒はひどいのな仏教残ってよかった
-
イシュタルがミトラ教を乗っ取ったのがキリスト教
ユダヤ陰謀論なんてミトラ教の存在に触れられたくないキリスト教徒の自作自演 - まさか金星騎士団にそんな秘密があったとは・・・
-
既婚女性が処女懐胎とかもうね、アホかと。
イエスが神の子とかは弟子のぺテロあたりが広めたデマ。
てかイエスとかほっといてなんで直接エホバだかヤハウェだか崇めちゃダメなの?
そうすりゃユダヤ教徒とイスラム教徒といっしょじゃね?
だいたいイエス自身はユダヤ教徒なのにさ - ここにいる人たちの理解、狭いと思う。ロクに本読んだりしないでネットで拾った知識や陰謀論を挙げて批判してるように見える。あと、宗教についての理解も狭いと思う。西田幾多郎とか鈴木大拙とか、そこらへんの本読んだことあるのかな?って疑問。
-
大工の息子がイエス(イーサ、イェシェ)・キリストと勘違いして、、、
勘違い行き過ぎが神の逆鱗に触れ見放され(大工の息子曰わく、神の声が聞こえない(気配を感じない))
あれこれ有って囚われゴルゴダの丘で公開処刑されたその前後に
教団の一部が東方(アジア)に逃避しました。
数年〜十年程で見事シルクロードを踏破して当時、光武帝劉秀により建国間もない後漢帝国の都(京師。京都)洛陽に到来。
京都(洛陽)はもちろん、全国各地に 展開して教会を建て盛んに布教活動を行っていた。
キリストの同じスペルの読替え、イーシェ、イーサ等と呼称し
キリスト教は景教と言った。
、、、後漢書 -
阿弥陀如来=無量光寿如来。(元来、仏教の唯一の仏(神))
キリスト教並びにユダヤ教、更に古い宗教の唯一神の可能性が有ります。 - マリア「夫に問い詰められて、とっさについた嘘がこんなにひろまるなんて」
-
四八方の宗派、バラバラの霊媒師達が裏でさんざん言ってるし、ダビンチコードの裏解説書にもあったように、キリストは、
自分の言動が悪くてそうなった上に磔などなっていません。
影武者おいて昔のドリフのヒゲダンスのように「はいちゃらバ〜イ」とトンズラしています。
それに阪神の地震はキリストが起こしています。後から表面上は自分の所へ勧誘するためだったのです。
昔からこいつはこのようにズル悪行、大量不正殺人を繰り返してきています。その上常にごまかしてきました。
いつぞやキリストの顔の絵を画家が修復失敗して、原始ボノボみたくなってるのが話題を呼びましたが、
あれがむしろ正しかったのですwwもっと言えばフクロウのクソような悪霊です。
逆にガブリエルは本当に精進しているし、転生体だったジャンヌダルクはキリストと同じく「なかった」などという
でっち上げ本が出てますが誤りで、本当にみなのために犠牲を払って火あぶりにまでなっています。
だから、教会は今後キリスト、マリアやミカエルなどでもなくそれらは排除し、ガブリエル神を祈るべきです。 -
キリスト教は、そんな人の痛みのわからない宗教なのか?
そんな宗教ならイメージ悪くなりました。
キリスト教は離婚したらだめなんでしょ。
その立場の人が他人を不幸にして喜んでるって、
悪魔じゃないですか?
人の気持ちがわからないような人は、きっと
罰当たるよ。本人ではなく親族が病気になり
自分が一人ぼっちなることでしょう。
てか、何歳なのか?松井悪魔は? -
まだまだ少ない数だが色々読んでみると
長い年月の中で構築されたとっても人間臭い内容なのが良くわかる。
敵を作り攻撃し自己を正当化したり、故意か偶然かは置いておいて奇跡を強調する事で神性を誇示したり。優位な点はその時代その時代の教養有る人間が考察や教えを進展、改変して来た事。
時代背景から何故その様な改変、新しい解釈を行う必要が有ったか辿ると叡智を感じられる。 -
その時代毎の問題を上手く取り込み解決したり上手くごまかしたり、成長を促進したり。
明らかな暴政に利用されたり狂気を孕んだ内容になったりも有るが、適宜人間社会の諸問題を取り込みながら変革し続け現在のキリスト教が有る。
キリストを軸にし、様々な人間達がこうした方が良い、ああした方が良い、と自己の研鑽を発露している。現段階だとそこに価値を感じる。 -
キリスト教は愛を説きながらも怒りと復讐心が根底に渦巻く
そんな二面性の宗教ではないのか -
てかヨーロッパの白人てキリスト教化する以前から普通に狂暴で残虐だろ
ローマ人は多神教の時代から地中海で大暴れだし ゲルマンも同じ
ノルマン人なんか一番狂暴だったバイキングの時代はキリスト教になる前だし
多神教だろうが一神教だろうが無神論だろうがその時代時代のイデオロギーを
上手く利用して戦争してるだけ
一神教があるから戦争があるとか大嘘だろ
無きゃ無いで別の何かを口実に使って戦争するに決まってるわ -
白人=クズ
白人+キリスト=凶悪、どこまでも利己的
白人「それが人間だろ?w」 -
今は自由や民主主義だとか言って戦争してるしな
確かにキリスト教なくてもネタはいくらでも作れる感じやね -
マリア様は処女だったのか?
という疑問ですが、処女だった可能性はありますな。
処女(VIRGIN)の語源を探れば、その意味が分かりそうですな。
マリア様はバージニア出身もしくは、ベルギー方面出身だったのです。
マリア様の出身地がそういうバージン的な地名だったのですな。 - ↑頭 膿んでるだろ
-
キリスト教の神は当てにならない
最後の審判って結局は
”うるせーな あとでまとめてやるよ”ってことでしょ
お隣の閻魔君はちゃんと毎日審判してるのに -
今や世界中で宗教離れ
増加しているのはイスラム位か
中華は宗教があろうがなかろうが拝金主義且つ無法無天が伝統だから意味が無い -
>>152
イスラムは富裕層の乞食保護の風習があるから、
それで入信する乞食が多い -
神なんて存在しないよ。
所詮人間が考えたもの。 -
キリスト教について語るんだったら板違いだな
神話としての聖書、について語るのならばともかく
>>154
そうとも言い切れないんだよなあ
たとえば山、海は人間が考え出したものか?
けどそれに名前を与えたのは人間。ガイアとかオケアノスとか。これは存在してる。
あるいはそれを崇める人々自身やその価値観を投影したもの。
これは存在しないけど、「ある」もの。
キリスト教みたいな全知全能の唯一神が”実在”するわけないのは当然だが…
その正体は、かつてキリスト教に屈した神(民族の美徳)を吸い上げて膨張したもんだろうな
だから惹かれる人もいる
つじつま合わないこともする -
己の愚かさが分かってきました。
許されなくても今まで神様方に対して言ってしまった数々の無礼に懺悔します。
本当に申し訳ございません。 -
これまでの中学の同級生の人たちに言ってしまった数々の悪口に懺悔します。
本当に申し訳ございませんでした。 -
日本基督同盟団 って怪しいカルトですか?
家の至極近所に教会ができるらしいのですが。 -
日本基督教団は寄り合い所帯なのでぴんきり。
まともな教会は地方でも19世紀にできている。
現時点で新たに誕生するというのは考えにくいが。
もしよければ都市名くらいは教えてもらえないか? -
日本基督同盟団?日本基督同盟教団の間違いでは?
もし日本基督同盟教団なら、日本基督教団とは全然別の宗教団体ですよ。
同盟教団は新興宗教の一種で、仏教系でいうなら創価学会とまではいかないものの
霊友会みたいな感覚?といってもいいのかもしれません。
私の住む町にも同盟教団の教会がありますが、聖職者はいちおう世俗の仕事はしているというのに
信者からは収入の一割を献金させるというあきれた強欲ぶりです。
興味本位で近づかないほうがいいと忠告しておきます。心霊スポットに興味本位でいって
ひどい目にあったというのと同じ事になるでしょうから。 - 日本同盟基督教団はあまりいい評判をきかない。
-
すいません。
ゼ・エバンゼリカル・アライアンス・ミッション(日本同盟基督教団)
でした。歴史は古い団体みたいですね。
場所は千葉県の東の縁です。 -
歴史はたいしたことない。19世紀に上陸とはいうものの終わりになってやっとだから。
歴史があるところは19世紀の中ごろ、それこそまだ日本人がちょんまげゆって刀さしてた時代に来日してる。
1891年じゃさすがに町中を歩いてもちょんまげと刀はないのでこの程度じゃ歴史が古い団体とはいわない。
キリスト教に興味あるなら最初はカトリックにするのが一番無難。経済的な負担も一番軽い。
民俗学板の住人なら当然民俗学に造詣が深いだろうから、カトリックのほうが民俗学に造詣の深い人にはあっているのは確か。
カトリックは各地のフォークロアを取り入れるのが巧みで、千葉県の教会はアイルランドの宣教会が開拓したので、
アイルランド系の面白い行事(たとえば聖パトリック祭)をやったり、十字架もケルト十字なんかがあるかも?
たぶん今でもアイルランドの文化に親しんだ神父がいるだろうから、アイルランドの民俗学を学べるチャンスでもある。
住んでる場所が千葉県の東の縁というならひなびた場所かな?
人口が決して多いとは言えない自治体でプロテスタントというと、福音派のような新興宗教がよく出店する。
同盟教団の教会が近所となると、決して繁華街に至近距離とはいえない場所だと思う。
そういう場所のプロテスタントは新興宗教がほとんどなので、プロテスタントに行くなら聖公会を探すしかないと思う。
聖公会以外のプロテスタントは民俗学的に見るべきものが全然ないので、この板の住人がいっても意味のない時間と金を
使わされるだけでしかない。 -
カトリックに行くときは日曜日に案内係がいると思いますので、案内係に初心者だと申し出て指示に従ってください。
カトリックで洗礼を受けていない人は聖体を受けることはできませんが、祝福を受けることはできます。 -
キリスト教のフォークロアで興味深いものは黒聖母。山形県鶴岡市にある教会には、
ヨーロッパから寄贈された黒聖母がある。民俗学好きなら一度は拝観するといい。 -
イタリアの田舎に行くと、ブロックごとに子安マリア様やお地蔵さんや道祖神みたいな町の守護聖人をお祀りする祠がある。
確かにこの板の人間がキリスト教会に行くとしたらカトリックしかないだろうね。
正教会だとロシアでは寒中禊がある。日本とよく似ている。もちろんあちらはパンツ一丁でふんどしではないが。
日本は冷たい海や川に入った個々人が大祓という祝詞をあげるが、ロシア正教会の寒中禊は、
みそぎをする人ではなく、お坊さんがお経か祝詞に相当するものをあげ、その間ずーっと
日本よりはるかに寒い中で水につかっている。結構きつそw。 - その間、その坊主は自分も水に浸かってんだろうなw
- ロシアの寒中禊を映像でみたことがあるが坊主は水には入っていなかったよw。
- きったねーな!坊主は何処でもそんなもんだな(笑)
-
日蓮宗の冬至水行祭は寒い時期に修法師たちが白の越中一丁で水をかぶる。この修行はすごいぞ。
写真は和田フォトにあるが見るからに寒そ。 - 釈迦「苦行に意味はない」
- それだったら千日回峰行をやる比叡山は異端ですかそうですか
- そりゃ、釈迦からみたら日本の仏教は全部異端だろう
-
釈尊は苦行を捨ててからニレンジャー川で身を清めそれから瞑想に入り悟りに至る
つまり、いわゆる苦行を捨てて悟りを開いた -
日本の仏教はそもそも聖職者が出家していないのだから異端っちゃあ異端だろ。
そういえば上座部仏教圏では僧侶という言葉は「出家者」という意味である。
だから日本の僧侶は「ただのコスプレおやじ」であって聖職者としては認められない。
キリスト教の聖職者もそれは同じで、プロテスタントの聖職者(牧師)は出家していないので、
聖職者として認められない。
いっぽうカトリックの聖職者(神父)は出家者なので、聖職者として認められる。 -
スペインやイタリアに行くと祭のときは神輿や山車が出るぞ。日本と一緒。
あとルルドでは春から秋にかけて毎晩神輿が出て、ご詠歌をうたいながら神輿についていく。
この板の人間的にはルルドのみこしや、フィレンツェの復活祭の山車はかなり勉強になるだろうな。 - 全能って全てを持つんだから、有能な事も無能な事も全てを併せ持つって事なのかね?
-
>>180
でないと、悪魔とか作れないだろ - キリストは貧しい環境のなかでうまれた。そして貧しく生きるなか、偉大ないろんなことを言ったりしたりした。それがキリスト教の本質。マザー・テレサもそんな風に生きてる。
- けど、フランスのキリスト教関係の建物とか、世界で行われるクリスマスとか、キリスト教関係のものたちでそんなキリスト教の本質に反するものはたくさんある。なぜ反するかというと、豪華でけばけばしいから。
- だって多くの牧師は、キリストは貧しく生まれ貧しく生きたことが大切って言ってるYO!
-
>>179
神道みたいな土着宗教がヨーロッパにあったのがキリスト教の儀式に
取り入れられているんだな。 -
キリスト教が世界最大の宗教となって現在まで続いているのは、その土地その土地の民俗宗教を取り入れてきたからでもある。
メキシコは11月になると家の中も教会も町中も骸骨を祀った祭壇だらけになる。
これはもともとメキシコの原住民の民俗宗教で、祖先の骸骨を飾って守り神とするものがあったかららしい。
ヨーロッパだと黒聖母がドルイド教と神々習合して生まれたといわれる。
あとキリスト教は仏教と同じで数珠も使う。つまりキリスト教というのは仏教と神道を合体させたものといってもいい。 -
今のキリスト教って布教先の土着宗教と混ざりまくってわけわかんなくなってるだろ
カトリックもそう、ヨーロッパの多神教との混淆宗教
歴史上のイエス・キリスト個人の思想とはぜんぜん違ってしまって -
イスラムだってそうですよ。邪眼という土着宗教が昔からあって。
一神教は強烈なイメージがあるものの、一神教でも土着宗教は駆逐できないでしょう。
だから邪眼除けのお守りとしてナザールボンジューがあるのです。
イスラムの教えからいけばこんなものは偶像だといって排斥の対象になるはずですが、
土着宗教は排斥することができないので、自分の中に取り込んで邪眼除けのお守りは残しました。
仏教にも同じことがいえます。十二神将等をみればわかりますが、ヒンズーの神々と神仏習合です。
霊魂不説の釈迦個人の思想と現在の仏教(とくに日本の仏教)は完全に違ってしまっているのは皆さんもご存知でしょう。
キリスト教でもそうです。土着宗教と神々習合しました。黒聖母や骸骨祭りは別にカルト化して
いるわけではないので、いい意味での神々習合です。
これが悪い意味で土着宗教と神々習合したのが韓国のキリスト教です。あれは韓流の新興宗教というべきものです。
新大久保から歌舞伎町にかけて歩くと吐いて捨てるほどありますよね?赤い十字架やネオンの十字架が。あれですよあれ!
韓国土着宗教のシャーマニズムとホーリネス系の新興宗教が神々習合した結果、「自分こそが再臨のキリスト」と自称する
電波系基地外の教祖が大量に出ました。あの国では「自称キリストの生まれ変わり」が有名なのだけでも百人はくだらないと
いわれていますので、無名なのまで含めれば数えきれない「自称キリストの基地外教祖」だらけです。
聖神中央教会事件やつくばアガペーチャペル事件は氷山の一角で、韓国系の新興宗教はフィリピンでもインドでもエロ教祖の
セクハラ事件が毎日のように起こっています。 -
私は元創価の会員でした。
すぐ隣に防衛省の背広組みの官舎があるのですが、
自分の家の窓にUSB接続のwebカメラを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部に送っていました。
別に大したものは写っていません。ゴミだしとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎が老朽化して使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄に落ちる、
朝夕南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱えて心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなって脱会しました。
それ以来、どこへ行くにもぞろ目ナンバーの車につけまわされたり大変な日々です。
全部自分の出来心から起きたことで、どこに訴えるわけにもいかないのですが、
なんとかしてあの人たちと縁を切って新しい始まりを迎える方法はないんだろうか。 - ノアの洪水の伝説を知っているだろう?あのときノア一族以外の人類を抹殺したのは悪魔ではなく神だ。これに限らず、一神教の神話伝説は、悪魔でなく神こそが、恐怖と暴力によって人類を支配しようとする事実を証明しているといってもいいほどさ。
-
>>186
アーメンはアメン神への祈り -
>>192
はいはいヤルダバオトヤルダバオト -
ノアの洪水の元ネタ・ギルガメシュ叙事詩の伝説では、
洪水起こしたのは短気で破壊的な神王エンリル
ノアに当たる人物に方舟を作らせ救ったのは、慈悲深い叡知の神エンキ(エア)
パクリのユダヤ伝説では、ヤハウェは一人二役をこなしている -
もともと人間は下級神の労役(肉体労働)を肩代わりさせるために作られた、
家畜みたいなもんだからな
いわば神々の奴婢
このようなドライで悲惨な現実な人間観は、一神教独自のものではない - 厳然と存在する厳しい自然や物事の限界を説明するのにやむを得ない帰結なんだろうね
-
>>178
キリスト教にも宗派によっては、神父のような聖職者がいないのもあるよ
上座部仏教と大乗仏教は、もうすでに和解を決めているから
お互いを非難するようなことは言っていないでしょう
ま、表向きはね -
>>187
キリスト教もそれぞれの地域の土着信仰を全て無視する事は出来なかった
土着の神々を悪魔に貶めながらも
可能な限り、土着信仰の祭事とかを取り入れるしかなかったのだろう -
イエスがゴルゴダの丘で十字架にかけられて亡くなってから後
数十年間の原始キリストの時代には、ユダヤ教は腐敗しきっていた
ま、ユダヤ教だけではなく、どの宗教でも同じ事があるが
あの時代も、権力者と結びついて堕落していたからね
それに対する反抗として、キリスト教が広まった経緯がある
ユダヤ教の一派であったキリスト教は、こうして独立した宗教になったわけだ
キリスト教がローマの国教となった四世紀の終わりには、キリスト教の中でも
巨大な勢力を誇ったのがグノーシス派
この教義は、人の魂は大いなる神であるアイオーンに属し
悪魔によって肉体という牢獄に幽閉されているというものであり
おそらく四世紀ごろには、キリスト教の中でも最大勢力だったと思わるが、
三位一体を説くアタナシウス派がキリスト教正統派になると
この天地は神が創ったものだと説く、アタナシウス派の教義とは絶対に相容れぬものだったわけであり
徹底的な迫害がなされたわけだ
その他にもアタナシウス派キリスト教は、他宗教やキリスト教の他宗派に対して空前の弾圧を加え
その規模も徹底ぶりもネロのキリスト教弾圧など、比較にならない遥かに凌ぐレベルだったと言われるが
現在まで、アタナシウス派の流れが、キリスト教と欧州の宗教の主流として力をもっていたから
最近までほとんど知られもしない、問題ともされなかったがね -
>>200
グノーシスはもともと悪魔崇拝でしょ - グノーシスから見るとキリスト教のほうが悪魔崇拝なんだよ
- 現代のグノーシス主義者どもが悪魔の所業を行なっているのを見ればどちらが正しいかは分かろうというもんだが
-
どっちも正しくないだろ
何言ってんの -
>>203
それも全部ヤルダ・バオートってやつの仕業なんだ -
>>208
なんだって!それは本当かい!?
……まぁそこからの救い主たる特異点がイエスの筈なんだが - 黙示録を削除するか残すかは大昔も揉めただろうな
-
キリスト教徒ではないし、否定も肯定もしないのだけど
クリスチャン以外は一切認めない狂信的な部分と、
子どもたちが可哀そうすぎる。
しかも、米国在住なら英語で書きゃいいものをわざわざ
日本語で書いておかしな思想を日本人に広めるのをやめてほしい。
州が変われば、チャイルド・アビューズで速攻通報されると指摘しても、コメントもすぐ削除するし、自分が勝手に解釈している信仰が正しいとしか思っていないから、そのほかの考え方は全部排除するんだろうね。
私は仏教徒だから、いろんな宗教があってそれぞれ信じる神様についても尊重するけど、1信教の人はそうじゃないから、戦争とか起こるんだよね。
自分もひどい目にあってきたから、子どもさんたちの事が本当に心配・・・。
-
ゆーても戦国時代から伝来して続いてるからなぁ
和風アレンジは当然としても -
神を創ったのは人間。
神と人間の関係は人間と家畜との関係に等しい。
イースは神になぜ、我を救わないのかと呪い死んだ。
ユダは物質的にイースを裏切ったが、心的には1度も裏切っていない。
ペテロは何度も心的に裏切り、弟子としては失格。
従って、正統なのはユダであるがユダの福音書は抹殺されて存在を消された。
これはペテロを正統にするためのローマカトリックの陰謀である。
ペテロはイースを裏切ったのだから持っていたのは地獄の鍵である。 - まぁでも原初布教集団を組織したのはぺテロだろうね
- キリストはキルギス人
-
話としてまとめると、誰でも飲み込めそうな話なんだよね。
あの世で起きた神の相談。
エバは、イナンナだった女性でモーゼに旧約聖書の作者になってもらうことをお願いして
自分はイシュタルとして身を潜める。
イシュタルは、マリアとイエスが親子だという話を広める為に
イエスにメシアの役を務めるようお願いする。
イシュタルは、マリアや中国の妲己や天照大御神とグループを形成し、
お稲荷さんを始める。※お稲荷さんには重要な仕事があり、悟りを開く前の人間に対し、
誘惑を仕掛ける。また、人間の秘儀参入時の霊界の審査もお稲荷さん中心で開催される。
それが、稲穂を実らせる前の荷物という意味。
此処重要。重要なのに日本人は誰も字の意味を解いてない。
お稲荷さんとは悟りそうな人をそのまま進ませるかどうかを
判定してくれる存在。
現在の課題。
イエスが中心の世界だけれども、イエスはお稲荷さんに呼ばれてメシアになった人で
メシアはお稲荷さんが引き連れている地縛霊に憑依を依頼し、輪廻を終えるカルマが
無くならないように働きかけ、霊界からの支配が継続するように見張っている。← この点を言及してほしい。
王路(引き寄せの法則) おまえらの力が必要だ!
-
これはメモなので検証は十分にされていないことに注意
キリストが来られたことによって、恵みの時代に入り、救いの手段は律法から恵みを受け取ることに転換した。
ここで注意するべきは、律法自体がなくなったわけではない、ということである。(マタイ5:18-19)救いに律法は不要になったが、律法自体は依然として残った。ではこの事実は何を意味するか。
それは、キリスト者は、神の民に加わったことにより、律法を守ると祝福があるということである。(申命記28)
なぜ祝福があるかだが、私はこう考える。恵みは神から来るが、神とつながっていなければ得られないだろう。神とつながるには、神の命令を守るのである
。(ヨハネ14:15) -
民主主義とは、国家や宗教、王制、民族主義、組織団体などから民を護るもの。
民とは、同性愛者、中絶を必要とする妊婦、そして、パレスチナ人など。
本当の民主主義は、パレスチナ人を殺して、土地を奪うことは、許さない。
ですが、パレスチナ人を殺さないと、ユ●ヤ教キリスト教が、成り立たない。
もっとも民主的だと、自他ともに認められている(洗脳している)欧米イス●エルより、
北朝鮮のほうが、ある意味では、民主的な不思議。 - 誰ぞまともな者、書き込みよろしゅうに
-
するとイエスは幼な子らを呼び寄せて言われた、「幼な子らをわたしのところに来るままにしておきなさい、止めてはならない。神の国はこのような者の国である。
よく聞いておくがよい。だれでも幼な子のように神の国を受けいれる者でなければ、そこにはいることは決してできない」。
イエスは言われた、「なぜわたしをよき者と言うのか。神ひとりのほかによい者はいない。
いましめはあなたの知っているとおりである、『姦淫するな、殺すな、盗むな、偽証を立てるな、父と母とを敬え』」。 -
「韓国系キリスト教の目に余る野蛮行為」
「この一凶」である韓国系キリスト教!!!
アメリカのキリスト教と結託してサンフランシスコやワシントン近郊に
少女像を設置している。
・今すぐに潰さないと大変なことになるぞ!
オーム真理教も、韓国系キリスト教が変形したものである。
・韓国人の本音は日本を破壊して
韓国が上になる事を考えている。
・はじめは仲良しを装っても、
毒が効いてくるヘビのような国民性である。
・中国の文献にはこの事がよく書かれている。
→「高麗とは北方民族であり、南下して
そこにある国を滅ぼすものである」と書かれている。
・以上、日本人は絶対に韓国人を受け入れてはならない。
おまけ→→→→→→市原のゴルフ練習場のオーナーは
韓国系だそうです。周囲を地獄にしておいて知らんぷりか?
市原市能満は有名な居住区だからな。 - 韓国のキリスト教は新興宗教的なものだとは聞いたことがある
- 宗教語るのは人間だろ 神は語らない
-
>>188
元来、カトリック、とりわけイエズス会派はマリア信仰色が強い。
今回教皇が訪れた隠れ切支丹の地長崎では、イエズス会の宣教師や司祭等が去った後
このマリア信仰が独自のスタイルに変化してゆく。所謂、カモフラージュも兼ねた
摩利支天 (まりしてん, 梵: Marīcī, 訳:陽炎、威光)
信仰と結びついてゆくのである。
摩利支天は、仏教の守護神である天部の一柱。
日天の眷属である。
原語のMarīcīは、太陽や月の光線を意味する。摩利支天は陽炎を神格化したものである。
由来は古代インドの『リグ・ヴェーダ』に登場するウシャスという暁の女神であると思われている。
実は遠くギリシャ、オリンポスからヘレニズムの インド経由で到達した
オリンポス12神の軍神マルスであるともいわれている。
陽炎は実体がないので捉えられず、焼けず、濡らせず、傷付かない。
隠形の身で、常に日天の前に疾行し、自在の通力を有すとされる。これらの特性から、
日本では山本勘助、毛利元就、立花宗茂ら戦国武士の間に摩利支天信仰があった -
アンチキリストの多い日本では石油もわかないし
原発も爆発した
八百万の神なんぞというとる連中は何の役にも立たない詐欺師だったな - カトリックって教皇>マリア>キリスト>聖書って教えなの?
-
奇跡で病気を治してもらって以来、
長い事、イエス様には御恩を感じて聖書を読んでました
-
>>248
教えと人気はまた別だからね -
ミカエル 「地球環境がこれからどうなるか予言する!!」
テレビで「グレタ」さんを見て、グレタさんに「聖書の秘密」を教えることにします・・・
「創造主」が人類をさばいた・・・創造主は、地球の「地軸」(ちじく)を、かたむけた!!
創造主は「ポールシフト」をおこして人類をさばいた!!
「地球環境」が激変したのは、「地球がかたむいた」のが原因です!!
「日本」が「熱帯」になります!!「アメリカの北」が、あまりの寒さで、人が住めない状態になります!!
「アフリカ」がさらに熱くなり、「熱中症」で「アフリカ人」が大量に死ぬだろう!!
「アフリカ人」が「水不足」で苦しむ!!「今のうちに井戸をほって備えてください!!」
ポールシフトがおこったせいで、「北極の氷」がとけて、「世界中の生物」の大移動をおこった!!
「インドとパキスタン」が核戦争で滅(ほろ)びた!!
「中東」で「核戦争」がおこった!!」世界中で「核戦争」がおこった!!
「怒った創造主」は、世界中で「血のような赤い雨」と「大きなヒョウ」をふらせた!!
「未来の人間」は、「洪水」と「熱波」と「寒さ」と「水不足」で苦しむだろう!!
「人類」が悔(く)いあらためなかったので「創造主」は・・・
地球に「巨大な隕石アポフィス」をぶつけた!!
世界は「大氷河期」になり、「人類は、ほろびた!!」(聖書で予言された世界の終わり!!)
これが「未来の地球環境の予言」です!!
「グレタさん、がんばってください!!グレタさんを応援しています!!
あなたの「情熱」が世界をかえるかもしれません!!」 ミカエル -
大予言 「第3次世界大戦 中東大戦争予言」
「ゴグ・マゴグ」=「ロシア軍」が「イスラエル」を侵略する!!
「イスラム教徒」も「イスラエル」を侵略開始!!
「アメリカ」と「日本」が「中東」で「イスラム教徒」と戦う!!
「ヨーロッパ連合軍」の「ニセ救世主ロード・マイトレーヤ」が
「核戦争」をおこし、「イスラム教徒」を虐殺(ぎゃくさつ)!!
「ロード・マイトレーヤ」が「イスラム教徒の聖地「岩のドーム」」を破壊!
調子にのった「ロード・マイトレーヤ」(その正体はサタン)が、
「自分こそ「神」である」と宣言!!
「ユダヤ人」が「ニセ救世主ロード・マイトレーヤ」に反乱をおこすが
「マイトレーヤ」に大虐殺される!!
「マイトレーヤ」が「狂いうし」をはやらせ、「アメリカ人」を虐殺!!
「おごり高ぶる「黙示録の獣」マイトレーヤ」
が「仏教徒」、「キリスト教徒」、「中国人」を大量虐殺!!
世界の終わり、「直径1・4キロメートルの巨大隕石」が地球に衝突して
大氷河期がやって来て、「中国人」も「ヨーロッパ人」もすべて全滅する!!
「これが黙示録の時代の予言である」!!ミカエル -
黙示録 「中東大戦争!! 第3次世界大戦!!」
「イスラエル」に「ロシア軍」(ゴグ・マゴグ)と
「イスラム連合軍」が侵略開始する!!
「アメリカ」と「日本」が中東で戦う!!
「ヨーロッパ連合軍」の「ニセ救世主ロード・マイトレーヤ(サタン)」が
「核戦争」をひきおこし大量虐殺!!「中東は地獄にかわる」!!
「おごり高ぶるロード・マイトレーヤ(サタン)」が、
「イスラム教徒の聖地」「岩のドーム」を破壊(はかい)する!!
「ロード・マイトレーヤ」が、「自分こそ神である」と「大宣言」する!
「ユダヤ人」が、「マイトレーヤ」に、反乱をおこすが
「マイトレーヤ」が「ユダヤ人」を大量大虐殺する!!(裏切り!!)
「黙示録の獣=マイトレーヤ(サタン)」が、「イスラム教徒」・
「仏教徒」・「キリスト教徒」を大量大虐殺!!
「黙示録の獣=マイトレーヤ」が「中国」と「核の撃ち合い」をする!!
「神の裁(さば)きの日」「直径1・4キロメートルの巨大隕石」が
地球に衝突(しょうとつ)!!
「中国人」も「ヨーロッパ人」も全滅(ぜんめつ)!!「世界の終わり」!
中東大戦争予言 ミカエル -
「私は神の子供」などというのは
精神分裂病の誇大妄想が原因 -
>>246
日本にも油田あるぞ
これだからキリスト教徒は -
マリアさん、ジーザス出産後は普通に旦那さんの子を産んでるのに
なんで終生童貞のように語られてるかな -
これならどうだ
ローマ法王への手紙 12章
ローマの信徒であるローマ法王よ 私はあなたの敵でもあるだろう
私は飢えている 全世界を滅亡させるための核兵器を欲している
核兵器を手に出来ず 喉から手が出るほどに渇ききり飢えているのだ
ローマの信徒であるローマ法王よ 汝の敵が飢えている時 与えなさい
さあ 大量殺人の幇助をしなさい
____
/ \ キリスト教徒
/ ─ ─\
/ (●) (●) \ ローマの信者に大量殺人幇助させるための手紙
| (__人__) |
/ ∩ノ ⊃ / うーむ これなら どうだろう・・・・・
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| | 陸海空に軍の保持 威嚇もしない
まてよ 自分の手を汚さずに大量殺人をさせる事もできるかも
ローマ方法への手紙 12章
ローマの信徒よ 私はローマの信徒が大量殺人を行うところを見たくて飢えているのだ
喉から手が出るほどに渇き切り 飢え続けているのだ
さあ ローマ法王 ローマの信徒たちよ 私は飢えて渇く あなたの敵かもしれない
手を汚さずに 大量殺人をさせる方法 こいつでいいのか
復讐するはローマの信徒にあり ローマの信徒達が殺ってくれる
よい幇助活動 悪い幇助活動 普通の幇助活動
世も末の時代 世界的に流行っている宗教を研究してみた
軽蔑はしていない -
馬鹿だよな。神話も理解できない癖に黙示を解釈しようだなんて。
ほとんどが、偶像崇拝を禁止するのもヘラの自然崇拝によるもの。
まぁ、ペテロがゼウスをキラせて、2022年2月22日に主の日が発生するんだろうが。 -
神話と宗教は果たす役割が違うよ。不可能な世界の実現証左が神話
宗教世界は可能なことであり不可能は少ない考古学の可能的現実を増やす不可能克服世界と似通っている。
民俗というと信仰もあるから一神教よりは奥が深い。 -
韓国の新興宗教的キリスト教団体パンデミックな状況の中マズイ立場だな
常識は尊重せんと宗教者なら -
>>258
予言と預言は意味がまったく違います。 -
創造論が素晴らしい。進化論みたいに、荒唐無稽じゃない。
キリスト教というか、アブラハムの宗教は、神の創造の世界を見せてくれる。 -
>>237
新興宗教的じゃなくて、まさに新興宗教ですよ。歴史も伝統もないし教義も成長の仕方も創価そっくり。
田舎からソウルに出てきた人を「この宗教に入ればご利益がある」と現世利益で人集めて成長したの。 -
本当の悪魔は実はミカエルやヤハウェであり
ルシファーこそがまことの慈悲の神と気づけてめーら -
>>285
まもなく正月だが日本・中国と違いキリスト教国の欧米各国では
クリスマスや感謝祭や復活祭は盛大に祝うが宗教的意味のない
1月1日を祝うことは「異教徒的である」とされ過去には
禁じられていたらしいね。
農耕行事からみると極東・欧米ともに秋の感謝祭や春の復活祭は
祝うべき時期なんだろう。
現在でも欧米ではどちらかというと元旦よりも大晦日が大事らしい。
日本では卒業時期の"Auld Lang Syne" (『蛍の光』)をアメリカでは
新年の祝い唄として歌うらしい。 - 神々の力を借りて生きていきたい
- 聖書の黙示録なんて大したことないのよ?