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火星探査機から届いた最後の「自撮り」、間もなく永遠の休息へ
(CNN) 米航空宇宙局(NASA)の火星着陸探査機「インサイト」から、最後の自撮り写真が送られてきた。
太陽電池パネルを覆った塵(ちり)の量から判断すると、これが最後の写真になる理由は明らかだった。
画像はインサイトのロボットアームを使って4月24日に撮影された。
インサイトは今月中に「引退ポーズ」と呼ばれる最終姿勢に入る。
セルフィーを撮影するにはアームを何度も動かす必要があるが、それがもう、できなくなった。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
CNN.co.jp 5/26(木) 11:11
- 掃除しに行ってくる
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火星は何もかもオレンジ色の砂で覆って覆ってしまう。
太陽電池で活動するには最も不向きな環境だ。
そんな場所で懲りもせずに経費削減と安全のためと称して敢えて太陽電池で挑む。
いやどうしてもと言うのであればそれならそれで太陽電池にせめてワイパーを付けろというのはこの着陸機が着陸した当初から言って来たことだ。
そんなことはど素人でも思い付くことなのに何でそれが出来ない?
まあもっとも、こういう同じ場所から動けない定点観測の探査機ならばこれで十分ということもあるのだろうが。 - ミッションに携わっている科学者どもが神頼みならぬダストデビルがやって来てお掃除してくれるのを期待して胸張っているんだからどうしようもない。
- 次に嵐が来て埃を払ってくれるのを待て
- 原子力電池じゃだめなの?(マジで)
- キュリオシティとは違うんか
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>>3
2018年11月26日から2年間の予定で活動し
現在まで約3年半、十分な性能じゃないか?
太陽電池パネルじゃなきゃ、どうやって活動させるのよ? -
>>2
弁当持ってけよ - 何で太陽電池にワイパーを付けないの?
- お掃除人前に写ってたじゃん
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>>10
原子力じゃだめ?
それもコストの関係じゃないかな - 原子力と言うが、核燃料積んで打ち上げに失敗したら始末が悪い
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ゴミは資源です。
貰っても良いかな? -
設計目的によるみたいだね
そもそも長期運用を考えていないので太陽電池
長期間かつ木星あたりより遠くだと原子力電池
これは前者 - だから装備品にエアダスターも入れておけとあれほど言ったのに…
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>>14
バイキング・ランダーは原子力電池
その寿命より先に充電池関連の故障で運用停止 -
上書いてからしまったなと思って確認したら
キュリオシティやパーサビアなんとかの火星ローバーも原子力電池だった -
硬いパネルじゃなくて火星の風でパタパタ揺れる位の柔らかいシート状のが良いかも。
丸めた状態からペロンと広がるならモーター使って展開するようなギミックも要らないし。 -
ワイパーみたいのつけてないんだなw
ふぅーて埃飛ばしたいけど空気ないからだめか?
ならジャンプしてみろ、ジャンプ。
かつあげとかしないからw -
太陽パネル揺らすと壊れやすいか?
というかここで語られてる一連の埃対策が討論されてない筈は無いと思う
引用元:https://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1653652760/l1000