- 織田信雄
-
豊臣秀吉
徳川家康
武田信玄
上杉謙信
前田利家 - 今川氏真スレかと思った
- 毛利のてるちゃん
- >>2さん。全員ボンクラちゃうやん?
-
山名禅高
尼子義久
織田有楽斎 - 京極高次
- 諸角豊後守
-
>>1
また伊達スレかよ。いい加減にしろ。 - 宇喜多秀家
- 六角義治
- 木下家定とその末裔。ある意味ボンクラではなかった小早川秀秋は例外。
- 今川氏真
- 立原綱久
- 上杉景勝
- 前田慶次
- 上条政繁
- 土岐頼芸
- 足利昌山がまだでてないね
-
武芸以外で才能を示した人をボンクラと切り捨てるのは抵抗があるなー
武将としてはだめだめだったとしても -
武将としてだめだめ=凡暗武将
ではないの? -
趣旨が違うかも知れないが、あえて言わせていただく。
最近、石田三成(享年41)が大久保彦左衛門忠教(享年80)より、人気が高い事に違和感を感じる。
確かに前者は青年期に天才で、後者は青年時代は「ボンクラ」(グータラ?)だったかもしれない。
でもそういう「ボンクラ青年」が「スーパーご老公」になるのだから歴史は面白い。
老齢で輝く「天下のご意見番」を、悲運の死を遂げた(短命の)「戦国の天才たち」が、悔しそうに草葉の陰から見ていたと思う。
ちなみに意外と知られないが大久保忠教、石田三成、直江兼続は同じ年。これ本当。 -
>>24
氏真と信雄のお味方? - 尼子義久
- 今川氏真 葛西晴信
-
なんか、彦左=ハマコーというイメージがあるな。
当人は別にそれほど大した武将・政治家でもなかったが、
一応、若い頃には権力の中枢に近いところに居て、いろんな裏話を知っている。
権力の中枢の人たちは、内心では相手にしてないのだけれども、
下手に怒らせて、若い頃の失敗談とかを言い立てられても面倒だから、
適当におだてている、というイメージ。 -
私は反対に「ハマコー=彦左」と言う印象である。浜田氏のしゃべり方がそう思わせる。
でも、なぜか「21世紀(平成)の大久保翁」と言われない。議員時代の素行が良くないからか。
タイトルと反対の事を言うが、「ボンクラだったから天寿」ではないのかな?
「短命の天才、長寿の凡人」とも言われる。
ただ、1つ訂正させていただくが、大久保彦左衛門は30代半ばまでは、本当は「子会社の中間管理職」程度の位置。
同じ年の「本社の青年主席取締役」的な、石田三成や直江兼続とは違い「権力」との距離は遠い。
人づてに重臣の失敗話・こぼれ話は聞いたとは思う。
当人は権力争いとは直接は加担していない。一族は当事者だったが。
あまり知られていないが、大久保翁は少年期は「小姓」ではない。
失敗談を言われて困る・恥をかくのは、若い時代の上司、または外様大名の息子や孫である。
でも若い時代は「雑魚」だった人が、自分の悪口を言った人の息子・孫に逆襲するのだから歴史は面白いと言える。 -
タイトルとは少し趣旨が違うが。
大久保彦左衛門、藤堂高虎、細川忠興、真田信之(真田幸村信繁の兄)
この面々は過小評価されがち。しかし、人物像は大変評価が高い。ボンクラなどではない。
大久保翁以外の「鞍替え経験豊富」の3人は「バルカン武将」と言える。
この4人全員が75歳以上までの長寿。戦国生まれでは奇跡的。
この4人に井伊直政を入れた5人は「戦国ウィナーズ(勝ち組)」と言える。 -
>32
残すべきもの(子孫、土地、富、名誉、いい逸話のうちの2つ)を残したから。
「バルカン武将」の代名詞の藤堂はこの不況のご時世では「再就職の名人」、「非正規雇用者の神様」とにわかに尊敬される。
かつての日本人のライフスタイルの「インフレ人生」だから。 -
ガイシュツだが上杉景勝。
ボンクラ以外の何だというの、こいつw - 大河視聴者乙
- 伊達政宗
-
>>35
同意 - 劉禅も名誉を捨てることで、天寿を全うすることはできたからな。
- 今川氏真以外にいません
- 山名豊国
- 信雄
-
氏真は戦国大名の資質が無かっただけで
運動神経いいし、根は頭良さそうだし
ボンクラとは若干違う気がする -
氏真フォローしただけでボンクラ書くの忘れてた
大友義統 - でも関ヶ原の時、結構頑張ったよな。
-
偉大な親に愛されずに育ってボンクラと呼ばれた人が
天下に名を轟かせる智将を相手に小兵力で激戦を繰り広げるとか燃える -
氏真は現代なら、経営権放棄して創業者一族として、趣味三昧の人生を送り、
芸術の世界に多大な貢献をしたと思う。
生まれた時代が450年はやかった。
信雄が秀吉の死後見せた執念は天晴れだぜ。 - 尼子義久
- 赤松晴政
-
今川氏真は蹴鞠の選手。今で言えばサッカー選手だろ。
当時国民的ヒーローだったのではないか?
あと長篠の合戦で活躍し信長の賞賛を浴びたんじゃなかったか? - 世間的イメージでは真田信之あたりも該当するかもな
- 影が薄いとボンクラは違いますよ
- 浮田秀家
-
配下兵力を考えれば大久保彦左衛門は将とは呼べないのでは?
精々、組頭。 -
今川氏眞
山名豊國
土岐頼藝
京極高次
一色藤長
赤山治政 - 下間頼廉…?
-
徳川秀忠
あくまで世間のイメージな
実態は・・・ - 何百年も名が残るような人間は本当のボンクラとは言えないのでは
-
>>61
秀忠は戦以外では超優秀なのになあ
ボンクラじゃ徳川幕府完成できんわ -
南部信直。
こいつの引きこもり癖は天下一品www -
家督を相続する会議の時も城に引きこもってたし
小田原参陣も乗り気ではなかった。
あと上洛した際も余程の様がなければずっと屋敷に引きこもってた。 - 龍造寺政家
- 酒井忠次
- でもお前らほど引きこもってはいないと思う
-
>>65
一時期は4万石以下まで落ち込んだ所領を
2倍以上にしたんだからボンクラではないだろ。 - アンサイクロペディアでは北信愛の功績と書かれてるwww
-
南部信直のひきこもりはネタになってる部分があるからなぁ
確かに名護屋ではひきこもったけど、それ以外じゃ結構外交で走り回ってる。それで10万石手に入れたようなもんだし、ボンクラとまでは言えんよ - 江戸時代とか太平な時期には幾らでもいるんだろうけど、そういうボンクラってあんまり知られてないよね
- 徳川家光もボンクラと言えなくもないかと。
-
>>66
35年は天寿というには短いだろ -
本当は、優秀なのに、親父と嫁のおかげでボンクラ扱いされる鍋島勝茂
本当は、超優秀なのに、親父と弟と嫁のおかげでボンクラ扱いされるお兄ちゃんこと真田信之
本当は、猛将で虐殺上等の冷酷漢なのに、嫁のおかげで、お人よしのボンクラと思われている山内一豊 -
信之信者は相変わらず気持ち悪いな
講談で神格化された弟はともかく、本当に超優秀なら親父より評価されてるよ -
>>76
表裏比興(卑怯)と評された食わせ者の親父が息子より高評価ねw
老中から息子の具足初めを依頼されたり、大大名細川さんに戦のアドバイス求められたり
下馬将軍酒井忠清の魔手を一撃で叩き潰したりが、食わせ物の親父にできるかね。
太閤さんほどの、広大無辺な度量をお持ちの大英雄から、裏表のある食わせ者と人柄の
卑しさを見透かされてるゴミ親父と松代真田の太祖信之候を比べるのもおこがましいやね。 - 毛利teru元
-
徳川家光は参勤交代制定、大型造船禁止、武家諸法度改定と幕府の基盤を作った功績で、
ボンクラとは言い難いな。
たいてい組織の三代目というのは、生まれた時から金持ちだしチヤホヤされやすい環境下のため
それ以降落ち目なことが多いにも関わらず。
自分の勤め先の経営者が三代目以降で、素晴らしい経営者と思えるならそれは凄く幸運だと思うぞw -
随分マイナーな中世城郭(家臣の城)の復元模型だ。
沼地に突き出た台地の要害に築かれた土の城だ。
大きさも500?×330?で卓上サイズで手ごろな感じ。
博物館仕様で作らせただけあって見事なできばえだ。
- 天寿を全うしなかったらボンクラとは言われなかった秀吉・・・。
-
松平忠輝
25歳で失脚
復帰することなく68年過ごし、92歳で死去 - 宇喜多秀家
- 毛利輝元 糞荒木村重
- 土岐頼芸
- 織田信雄一択
- 戦国時代なのに90歳以上まで生きてた奴けっこういるよな
-
例えば、誰が有名ですかな?
二三人、例を挙げてみて下されよ。 - 毛利元就、朝倉宗滴、北条幻庵、明智光秀、、
-
真田信之も90代まで生きてたね。まあ親父と弟のせいで針の筵な人生だったから、
長寿は本人にとってかえって不幸だったかもなあ… -
90まで生きてたって本気で信じてるのかw
真田の嘘は嘘に嘘嘘 - 水野勝成
- 一条兼定スレじゃないのか
-
>>96
巷で言われてるほど針の筵だったのかなあ
譜代で10万石、松代以降は領地固定って悪くない待遇じゃない? - 少なくとも秀忠存命中は辛かったろうなあ
-
織田信雄公の生涯
12歳 養子に出され伊勢攻略を開始
19歳 伊勢を平定
22歳 伊賀攻略を開始
23歳 伊賀を平定
25歳 安土城を攻略(明智を下す)
26歳 岐阜城を攻略(柴田を下す)
27歳 小牧・長久手合戦に勝利(羽柴・滝川・九鬼を下す)
32歳 韮山城を攻略(対北条戦における最激戦地帯)
同 秀吉と対立し、全ての領地を叩き返す
35歳 家康と秀吉とに請われて御伽衆(相談役)に就任
42歳 織田家嫡流となる
56歳 豊臣家総大将を固辞
57歳 楽山園を造園(現在は国の名勝)
73歳 死去 -
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画像を御覧くださいませ!! - 安東実季。やることなすことが全部裏目に出る
- 毛利輝元一択
- 天正の楠木こと志賀親次
- 足利義昭
-
今川氏真はボンクラというのは可哀そう、結構家臣には慕われていたようだし
桶狭間当時の今川家は急速な領土拡張による矛盾を
カリスマ義元が無理やりまとめていたようなもの
引用元:https://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/sengoku/1232667087/l1000