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800年前に沈んだ南宋の貿易船「南海1号」、まるごと引き上げたら貴重な積荷が続々
1987年、英国の調査チームが中国側の当局と協力して、南シナ海で18世紀に沈没したオランダ東インド会社の船を探していた。
ところが、チームが発見したのは、香港と広東省海陵島の間の海底に眠る全長約30メートルの「ジャンク船(中国の帆船)」で、12世紀の南宋時代の貿易船だった。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナショナル ジオグラフィック日本版 6/25(土) 16:30
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>「南海1号」と名づけられた。
すげー、南極1号が発見された - 何艘見つかったの?
- 大韓民国発祥を裏付ける品々が
- 貴重な積み荷の写真が全く無い
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鄭和の奴かな?
セイロン茶とか? - いい音色だろ?
- 江戸時代の帆掛け船は揚力使わないからこの時代のジャンク船にも負けてたな
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南極1号に空目したw
それにしても、茶碗類がまるごと残ってるのは貴重だなあ
ちゃんと新聞紙で包んでたわけでもないのにw -
あれ被ったか。
>>10
弁財船は逆風帆走を少人数で行えたり、意外と堅牢で優れていたのでそういう
思い込みは改めた方が良いと思います。 - 一帯一路が南宋の時代からあったと記事の最後で現代の中共政策の正当化に走りましたとさ、お後がよろしいようで
- 陶磁器があれば価値高そう
- 南宋の建窯っていったら曜変天目が焼かれた時代と場所だな
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旅客機が墜落したあたりの土地を掘り返していたら、
ダイヤの指輪とか拾えるかもよ。 -
>>1
ケージを沈めて、周りの土ごと持ち上げて、専用の水槽に移し替えて保管って
無茶苦茶手間とカネかかってるな
こういうのにカネ使えるかどうかが国力のステータスだわ - 用変天目茶碗とかが見つかったら凄いね。
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南宋ってなんで滅んだんだ
金がモンゴルの盾になって十分時間あったのに -
陶磁器みっちり積んでる状態をそのまま引き揚げ
こりゃ凄い -
>>11
当時からアジア全般で使われてた
稲わらや麦わらで編まれた緩衝材って相当丈夫で性能がイイし
特に貴重な陶磁器は
さらにその上に粘土を塗り付けて土の塊みたいにして
壊す事無く長距離輸送していた - 日本も難所の海底に色々ありそう
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>>27
壇ノ浦に -
南シナ海が中国のテリトリーであることを
証明しようとしてるのかな -
>>28
昨日散歩中に草薙剣拾った! -
元々アラブ人が仕切っていた航路で、
大航海時代の数倍も巨大な船が、中国〜東南アジア〜インド〜中東を往来していた
唐代末期の黄巣の乱で、
黄巣軍に占領された広州で、数万人規模のアラブ人住民が大虐殺されている
貧乏農民の集団だったから、役人と金持ちそうな奴は皆殺し方針だった
引用元:https://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1656241298/l1000